# 毒親育ちの人が大人になっても苦しみが消えないのは

> 親との関係がつらかった そう語る人のなかには 親にされたことを なかったことにしている風だけど 許せているわけではない ただこの怒りや苦しさを どうしていいかわからないまま 抱えている こんなふうに感じている人がいます 毒親との関係が心に…

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- 公開日: 2025年10月2日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

親との関係がつらかった  
そう語る人のなかには

**親にされたことを**  
**なかったことにしている風だけど**  
**許せているわけではない**

**ただこの怒りや苦しさを**  
**どうしていいかわからないまま**  
**抱えている**

こんなふうに感じている人がいます

毒親との関係が心に残す影響は  
ただ怒られた  
きびしかった  
という表面的なものではなく

もっと深く  
**自分の存在価値そのもの**に  
関わってきます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315688536937_4df949440b.jpg)

たとえば  
小さいころから否定され続けると

**私はここにいていいのか？**  
**私は愛される存在なのか？**

そんな根源的な疑いが  
心に刻まれていきます

そして、その痛みを  
否定されたまま育つと  
本当の感情を感じることすら  
怖くなってしまうのです

怒ったら嫌われる  
泣いたらめんどくさいと思われる

そうやって感情を  
閉じ込めてきた人ほど  
大人になっても他人の顔色を読み  
自分を責め続けてしまうのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800044815688536938_6c8c0edcbd.jpg)

まずは、私はちゃんと  
傷ついていたんだ、と  
心で認めること

そして、怒りも悲しみも  
なかったことにしてきた自分に

よく頑張って生きてきたね、と  
声をかけてあげることです

自分のなかに残る親の声を  
少しずつ書き換えていくことが  
自分を取り戻す一歩になります
