# 「傷付かないように」という大前提

> 見捨てられ不安の感情が大きい人は 思い切った行動に出ることが出来ず 遠慮して、欲しいものを逃してしまうことが 人生でも多くなってしまいます 見捨てられ不安とは 幼少期にお母さんとの間で 適切な愛情を与えてもらえなかった という感覚が その…

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- 公開日: 2015年4月14日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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見捨てられ不安の感情が大きい人は

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

思い切った行動に出ることが出来ず  
遠慮して、欲しいものを逃してしまうことが  
人生でも多くなってしまいます

見捨てられ不安とは

幼少期にお母さんとの間で  
適切な愛情を与えてもらえなかった  
という感覚が  
その人の中に残っていることであり

母子の分離が上手く出来なかったためです

子は愛情が欲しい、欲しい、と思っていても  
お母さんが、働きに行かなければならなかったり

下に弟、妹が出来てしまい  
そちらに意識を向けなきゃ行けなかったり、など

しょうがない事情があってのことだと思います

あの時の親の事情を考えたら  
しょうがないよな…と  
大人の頭で、理解は出来るのですが

細胞の中に残っている感情は  
実は納得していなかったりします

いわゆる  
インナーチャイルドと呼ばれている感情を押し込めて  
置き去りにしている状態というだけなので

**根本的な解決はなされていないまま**  
この感情は、なくなってはいないのです

寂しくてポッカリ空いた気持ちを持ったままの人生を  
ムリして送っている  
ということが起こっていたりします

だから  
一旦、そこのふたが開くと  
我慢して来た感情が  
一気に爆発して出て来たりするんですね

このような不安を抱えていることを  
どこかで分かっているからこそ  
思い切った行動に出ることに  
躊躇してしまうのです

例えば  
相手からフラれそうな気配を感じると  
自分の方が先にフッてしまう、というのも  
見捨てられ不安から来る行動だったりします

恋人を捨てるつもりなどなかったのに  
「私たち、このままで大丈夫なのかな～？」　とか

ちょっとしたマイナスの言葉を相手に掛けただけで  
異常に反応されてしまい

よく分からないまま、こっちが捨てられてしまった  
という経験をされたクライアントさんもおりました

「傷付かないため」　が前提になっていると  
本当に望むものを得るのは、難しくなってしまう

欲しいものを手にするには  
多少のリスクは必要で  
そこを避ける人生ばかりを選んでいると  
楽に生きている感覚にはなれますが

欲しいものを欲しいと言えないままなのは  
自分の本心に添った行動ではなかったりしますから

のちのち  
行動出来なかった自分のことも  
嫌いになってしまったり、と  
後悔が残ることも多くなりますよね

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あなたは  
傷付くことを覚悟しながらも

自分の本音に添って  
言いたいことをきちんと言える態度や  
しっかり行動が出来たことによる、後悔のない人生

こちらが良いのか

不安は回避出来るので  
苦しみは感じず、楽に過ごせるかもしれないけれど

それが欲しいとハッキリ言えない、締め付けられ感や  
内心ビクビクしてしまう感情との戦い

やらなかったことに対する後悔や  
制限のある人生

どちらの人生を歩みたいと思いますか？
