# 介入する愛と見守る愛

> 幼少期のころ 様々なことを我慢し過ぎて、ひそかに傷付いてきた そんな経験をお持ちの方は 大好きな人に、同じような苦しい道を通って欲しくないと 自分を犠牲にしてまで、尽くしてしまう人が結構います 大切な子供に対してもそうですが 恋愛中のパー…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/jeXbe/
- 公開日: 2014年9月20日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

幼少期のころ  
様々なことを我慢し過ぎて、ひそかに傷付いてきた

そんな経験をお持ちの方は  
大好きな人に、同じような苦しい道を通って欲しくないと  
自分を犠牲にしてまで、尽くしてしまう人が結構います

大切な子供に対してもそうですが  
恋愛中のパートナーに対しても同じことが言えます

子育てと恋愛、両方に共通する心理ですね

これまで散々、親に迷惑をかけてきた  
人生のふとした瞬間、老いた両親を垣間見て  
これからは親にお返ししよう、と  
突然、覚醒する人もいます

迷惑をかけ過ぎて、懺悔が深い分  
今後の人生は親のために、と  
両親の長生きを願い、尽くし始めます

すべては、愛ゆえですね

大事な人にいつも笑っていて欲しいばかりに  
自分が苦労すれば良い、と手を出してしまうのです

自分が手を出して、相手を守ることは簡単ですが  
困難を乗り越えて行かせねば  
世の中に蔓延する偽りを、真実の目で見抜く力が育たない

この、二つの相反する思いに葛藤されることでしょう

介入するのがいいか  
黙って見守るのがいいか

中間の姿勢を取るのが  
本当に難しいですね

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何にでも手を出してしまうのは  
相手が成長して行くチャンスを奪うことになります

大事な人がうなだれる姿を見たくないのが本音ですが

そこは、相手を信じて  
思わず出してしまいそうな手をグッとこらえて

相手が強くなっていく様を見守りましょう

あなたの大事な人は  
自力で立ち上がる力を、充分に持っているのですから
