# だれも助けてくれなかった記憶がいまも心を支配する

> あなたが子どものころ どうしても助けてほしい 瞬間があったと思います 学校でいじめられていたとき 兄弟から 理不尽に責められたとき 心が壊れそうなときに 親に助けを求めたけれど 見て見ぬふりをされたり 逆に責められたことは なかったでしょ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/jrOQh/
- 公開日: 2025年8月10日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

あなたが子どものころ  
どうしても助けてほしい  
瞬間があったと思います

**学校でいじめられていたとき**  
**兄弟から**  
**理不尽に責められたとき**

心が壊れそうなときに  
親に助けを求めたけれど

見て見ぬふりをされたり  
逆に責められたことは  
なかったでしょうか？

そんな記憶が心の奥に  
刻まれていると

**どうせだれも助けてくれない**

という前提が  
大人になっても消えずに残ります

すると  
**困ってもだれにも頼れない**  
**頼るくらいなら**  
**がまんして一人で抱え込んでしまう**

そんな関係性を  
無意識に繰り返してしまうことが  
あります

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そして、不思議なことに  
あなたが助けを求めなかったことで  
関係が壊れていくとき  
心の奥には、また同じ怒りが湧いてきます

**なんで私の気持ちに**  
**気づいてくれないの？**

**私がこんなに**  
**がんばっているのに**、と

けれど、その怒りは  
目の前の相手に向けているようで  
実は、**昔の親に向けたかった**  
**怒りかもしれません**

大人になっても残る  
人間関係のしんどさには  
過去の親子関係の傷が  
色濃く影響しています

心が一番弱っていたときに  
助けてもらえなかった経験は

**私は守られる価値がない人間だ**  
という痛みを  
残してしまうからです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800060015646349579_847f5f989c.jpg)

心の痛みを癒すには  
まず、自分自身が  
助けてほしかったことを  
正直に認めてあげることが必要です

あのとき、守ってほしかった  
声をあげたかった  
泣きたかった

その気持ちをあなたが  
拾い上げることで  
いまの人間関係にも

**助けを求めてもいい**  
という新しい選択肢が生まれます
