# 良いと思えるものは人によって全然違うから

> 今日、母が 「私は勉強が出来ることで 賛辞を浴びたい、名誉欲があった」 このように話しておりました お～ なるほど！ だから、私たち兄妹に 勉強が出来るようになることが 幸せにつながる、と信じて あんなに教材を押し付けてきたのか～！ とい…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/kV01B/
- 公開日: 2015年12月15日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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今日、母が  
「私は勉強が出来ることで  
賛辞を浴びたい、名誉欲があった」　

このように話しておりました

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

お～  
なるほど！

だから、私たち兄妹に  
勉強が出来るようになることが  
幸せにつながる、と信じて  
あんなに教材を押し付けてきたのか～！  
という話です

親が子を思う、愛情がゆえですね

母自身、名門校出身ですから  
こういう価値観になっているのも  
よく分かります

しかし  
私の人生においては  
なぜか昔から  
勉強だけが大切と、全く思えなかったため

専門的な大学を出ましたし  
現在も、マイノリティーなお仕事をして  
人と違うことを  
目指してしまっている人生、となっているのです

この人生の方が  
私の気質にしっくりくるから  
しょうがない話なんですよ

私が一番大事にしているものは  
母とは全く違って

**「私は勉強が出来るだけの人**  
**それだけだと、尊敬は出来ない**

**そういう人よりも**  
**私の人生では**

**人に対して愛情を傾けられる人**  
**やってもらったことに気付き**  
**感謝を持ってお返ししている人**

**そういう人を**  
**すごく尊敬している」**

このように母に伝えました

私は、人と同じになりたくない、と  
元々持つ価値観が、親とは違ったために  
親の愛が子に伝わらず、食い違ったのは  
まあ、切ない話ではありますが…

どこに価値観の焦点を置くか  
何を大切に思っているかなど  
人それぞれ、全然違います

だから、私はどなたかから  
学歴自慢されたところで  
心がピクリとも動かないわけです

そこに価値を置いていないから

それよりも  
**愛を持って接してくれた人に**  
**どれだけお返しが出来るか**

そういうことを考えて  
他者と接している人を見てしまうと  
とても魅力的だと感じてしまいます

勉学、物、お金  
このようなものよりも  
人に対して情が厚い人が良い  
という価値観ですね

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例えば、褒められたいから  
称賛されたいから、という打算的な意味で  
貢献している人は  
空気や雰囲気で分かりますから  
そういうのは、ちょっと引いてしまいますが…

時折、無償の愛を傾けてくれる人が  
本当にいらっしゃるんですよ

そういう人を  
私はカッコいい！ と  
尊敬の目で見てしまう  
価値観なんですね～
