# 人から否定されたと捉えてしまう認知の歪み

> 心の傷が深いと 相手の単なる普通の言葉が まるで自分自身の全てを 否定されているかのように聞こえてくるので 常に、戦闘態勢で生きている人がいます 例えば、自分が何らかの意見を発言したとたん ほかの誰かが 「その案も良いと思うけれど こっち…

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- 公開日: 2019年10月29日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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心の傷が深いと  
相手の単なる普通の言葉が  
まるで自分自身の全てを  
否定されているかのように聞こえてくるので  
常に、戦闘態勢で生きている人がいます

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

例えば、自分が何らかの意見を発言したとたん  
ほかの誰かが  
「その案も良いと思うけれど  
こっちの方が合理的で良くない？」　  
などと、別の案を提示されただけで

その瞬間  
**自分を全面的に否定された感**で  
いっぱいになってしまいます

ある程度、精神的に安定している人は  
この程度の言葉を掛けられたところで  
ただの一意見として  
特になんとも思わないのですが

神経症的傾向の強い人は  
たった一つのこの言葉で  
**自分をコケにされたかのように思い**  
**この言葉にいつまでも捉われ**  
**相手に恨みまで持つようになります**

このような形で  
なんでも、自分を否定されたように  
感じてしまうので  
人間関係が上手く構築出来ません

恨みが消えないので  
心の中はいつも  
まるで戦争が起きているかのような  
激しい感覚です

常に否定されている感覚というのは  
脳の中で  
認知の歪みが起きている証拠です

幼少期、自分が傷付けられる環境が  
身の周りにあり

**暴言や肉体的****ＤＶを受ける**  
**兄弟、姉妹の中で比べられる**  
**親から過度な心理的支配を受ける**

こうしたことが常日頃からあると  
親から掛けられる言葉が  
マイナスな暗示となって  
それが自分の中の常識、当たり前となるため

一般的な感覚と自分の感覚が  
かなりズレてしまうこと  
これが認知の歪みにつながります

果ては、ボーダーライン症候群のような  
神経症的傾向が出てしまうことにも  
なりうるのですが

この世は、自分の捉え方次第で  
生きる世界が決まります

**心満たさ****れ、何****事に対しても**  
**感謝が湧く気持ちで生きるか**

**いつも誰かから**  
**否定されている感覚で**  
**本来、否定してくる敵などいないはずなのに**  
**戦い続けて生きるか**

戦い続ける  
色眼鏡を掛けながら生きていると  
この世の全てが  
**敵だらけに見えながら**  
過ごしていくことになりますからね

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認知の歪みを修正していく作業に  
取り組み始めると  
あなたの生きる世界は  
不思議なほど楽になっていきます

まずは、誰かの自分への言葉がけが  
否定されているものではないのだ  
ということを  
脳に覚え込ませるための作業として

あなたが生きている世界には  
愛情がたくさん転がっているんだ  
ということにハッとするほど気付かせ

この世は敵だらけだという  
思い込みの壁を崩壊させていきます
