# 感情を出すことが許されなかった家庭で育つと

> 親がいたはずの家が なぜか安心できなかった 子どものころの記憶を たどると 楽しい思い出よりも ピリピリとした空気や 沈黙ばかりが思い出される 暴力があったわけではない ひどい言葉を 投げられたわけでもない それでも、ずっと 息がつまるよ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/kpqWG/
- 公開日: 2025年11月4日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

親がいたはずの家が  
なぜか安心できなかった

子どものころの記憶を  
たどると

楽しい思い出よりも  
ピリピリとした空気や  
沈黙ばかりが思い出される

暴力があったわけではない  
ひどい言葉を  
投げられたわけでもない

それでも、ずっと  
息がつまるような感覚を  
抱えていた方は多いです

機能不全家族とは  
**表面上は問題がなく見えても**  
**子どもが安心して**  
**感情を出せなかったり**

**本音を隠さないと**  
**いけなかったりする**  
**家庭のことです**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071615709120028_206ea48cf0.jpg)

親が感情を抑え込んでいたり  
いつも不機嫌だったりすると

子どもはそれを察して  
自分の気持ちを  
引っ込めるようになります

本当は甘えたかったのに  
不安を口にしたかったのに

**いまはそんなことを**  
**言える空気じゃない**、と  
自分の感情をしまい込むのです

そうやって  
私ががんばれば家族は壊れない  
いい子でいれば  
安心してもらえる、と信じて  
役割を背負っていきます

大人になっても  
人に頼れない  
感情がわからない

いつもどこか  
無理をしている感覚が残るため

機能不全家族で育った人ほど  
**ちゃんとしている人**になります

でも、内側ではずっと  
**私は大丈夫じゃなかった**、と  
感じつづけています

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800044815709120029_0250dfbc2a.jpg)

まずは、その違和感に  
気づいてあげることです

我慢してきた自分の声を  
聞いてあげることが  
癒しの第一歩になります

親を責める必要はありません  
でも、自分の傷に  
気づいていくことは

本当の自分を生きるために  
欠かせないプロセスです
