# やってくれるのが当たり前は、相手の気力を奪う

> 親から充分に愛情をもらった感覚がない この、幼少期からの心の傷に ふたをしたままでいると 恋愛の時 お相手から埋めてもらおうと 必死になってしまう気持ち これが発動してしまいます これでもか！ とばかりに やってもらおうとしてしまうんです…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/mEWTz/
- 公開日: 2015年3月11日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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親から充分に愛情をもらった感覚がない

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

この、幼少期からの心の傷に  
ふたをしたままでいると

恋愛の時  
お相手から埋めてもらおうと  
必死になってしまう気持ち

これが発動してしまいます

これでもか！ とばかりに  
やってもらおうとしてしまうんですね

あなたは○○するべき  
○○して当然でしょ！

といった、いわゆる  
べき論で相手を追い詰めるわけです

そして、やってもらって当然といった感情は  
相手がどれだけあなたのためにやっているか、という  
他者視点に立てていないわけですから

お相手も  
こんなに頑張っているのに…って

あなたを好きなんだか  
もう義務なんだか  
わけが分からなくなってしまう

これが徐々に依存関係へとつながって行くのですが

恋愛関係でこのように進行して来た人は

無事、結婚に至った時にも  
伴侶から、ありったけの愛情を獲得しようとしてしまいます

伴侶だからこそ  
相手に対し感情全開になって行くので

依存の癖はもっとひどくなり  
伴侶なんだから、と  
○○するべき、がエスカレートする

とにかく、相手に対する  
要求が激しすぎるんですよ  
そして、やってもらえなかったら  
怒りをぶつける

思い出してもみて下さい  
感情が絡まない、友達程度の相手に対しては  
要求なんて全くしないでしょ？

例えば  
わざわざ来てくれてありがとー！　とか  
素直に思うでしょ？

なのに、大事な伴侶には  
来てくれて当然、となるんです

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セラピーでは  
幼少期を振り返って  
両親との記憶に対峙するやり方が  
効果はありますが

なかなか至難のわざでもあります

感情は、一旦ふたを開けてしまうと  
一気に出てしまうものですから  
慎重に進めなくてはなりません

けれども  
両親との心の傷を見なくとも

記憶に対し、迂回ルートを作って  
未来に向けての気持ちを作り  
どう行動して行くか、という  
セラピーのやり方もありますので

自分の飢餓感を埋めることに必死で  
相手に苦しい思いをさせている

これを、どこか薄ら分かっているけれど  
自分ではどう改善して良いか分からない、という人は

早めに心の傷を癒すことをオススメします

心の回復を目指した方が  
お相手の負担も減って  
関係性も良好になりますからね
