# 周りと競争して勝ち取る（私の過去のお話）

> 若かりし頃、私の中にあった大前提が タイトルにあったこの感情↑ ライバルを跳ね除け、勝ち取り 周りを認めさせる という価値観をゴールに持って来た物語 これが本になったと思って、想像して頂きたいのですが 上記の話と 楽しんで自分のスキルを積…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/mYFBd/
- 公開日: 2014年12月21日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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若かりし頃、私の中にあった大前提が  
タイトルにあったこの感情↑

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

**ライバルを跳ね除け、勝ち取り**  
**周りを認めさせる**  
という価値観をゴールに持って来た物語

これが本になったと思って、想像して頂きたいのですが  
上記の話と

**楽しんで自分のスキルを積み重ねながら**  
**本当に欲しいものを掴む**  
これをゴールに持って来た話とでは

本の内容が大幅に違うだろうことは  
すぐに想像が付いてしまいます

認められなかった時の、腹の底にある  
黒い塊は、どうすればいい？  
と、八方ふさがりだし

仮に認められたとしても、どこか欠乏感は残ったまま

結局、起って来る出来事に対して  
周囲の評価で判断しているうちは  
周りに振り回されているだけの人生となって

なんとも苦しい展開に…

３０代に入り  
そこが大幅に変わって来て

与えられている人生を大切にせず  
勝ち負け、認める、認められないなんかで左右されていたことが

**貴重な人生を無駄にしているように思え**  
**アホらしくなった**

３０代以降は  
自分の本質に沿った、自分主体の生き方にしようと

**自分にしか出来ない部分をほめる**  
**社会基準とはちょっと違った生き様、自由でも良いと認める**  
**自分を低く見積もらない**

ここを意識的に訓練して来ました

潜在意識に植え込まれている思考の癖は  
意識的に修正をやらないと  
自然体でいると、元に戻ってしまうので

修正後の私は  
人をうらやむことも、なくなりましたよね

だって、それは  
**その人にしか発揮することが出来ない**  
**天才性の部分**を持って仕事をしているのだから  
私にマネなど、出来る訳がない

その代り  
**私にしか出来ないこと**をきちんとしているから  
だから、私は自分をプラスに評価出来るし  
自分を好きになれたんです

音楽に打ち込んでいた頃  
まさに、私の勝ち負け感覚はひどかったのだけれど

振り返ってみると  
あの当時を、成績うんぬんではなく  
自由に楽しんでいたんだろうな、と思う同級生がいます

そりゃ、彼も紆余曲折あって  
大変な時期を過ごしているのは、間違いないんだろうけれど

若かりし頃から、音楽家がうらやむ道へと進んでいて

おそらく、楽しいことに突き進みたい  
与えられた人生を大切なものにしたい  
という思いに沿った現実として

**とある音楽団体のオーディション合格**という難関を  
見事、呼び寄せたんだと思います

自分に点数を付ける訳じゃないけれど  
彼は**自分自身を高く評価出来ている**から

そのレベルに沿ったものを  
手に入れたんですよね

勝ち負け、認める、認めないという基準なんか  
彼の中には、ないんだと思います  
純粋な人だしね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/t02200176_0800064013164226822_e975a42274.jpg)

彼の音がないかな、と思って  
動画を検索したら、載っていたのだけれど

**ハートの芯が揺さぶられるような、あの重厚な音**は  
後世に残して行くべき音だな、って  
ちょっと鳥肌が立ちました
