# そのお付き合いは復讐したいから…？

> いつも表面上のお付き合いしか出来ないんです とおっしゃった、クライアントのＫさん 上手なパートナーシップが築けず 悩んでおられました このまま関係を続けて行くと 深入りしてしまうことは間違い、と感じた瞬間 連絡しなくなるか 別れを切り出し…

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- 公開日: 2015年5月2日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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いつも表面上のお付き合いしか出来ないんです  
とおっしゃった、クライアントのＫさん

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

上手なパートナーシップが築けず  
悩んでおられました

このまま関係を続けて行くと  
深入りしてしまうことは間違い、と感じた瞬間  
連絡しなくなるか  
別れを切り出してしまうんだそうです

本気にならないようにしているのは  
**傷付かないため**

自分が捨てられてしまった時に  
その傷を受け止めきれないことが  
分かっているから

だから、相手との距離感を考えながらの  
交際になってしまったんですね

彼女には  
**心の底から大切にされた感覚**というのが  
ないというのです

それは、幼少期の頃の感覚ですよね

これがあるために  
自分が傷付けられることを  
心底恐れてしまうのです

ご両親なりに大切にしていても、それが  
自分が欲しているやり方の愛情ではない  
と、子自身が感じてしまうと  
親の愛情が全く伝わらず

子は、自分は愛されていなかった…  
という思い込みにまで、発展してしまうのです

人間の脳は、結構いい加減ですから  
**実際の出来事とは、違ったものが記憶される**ことが  
しょっちゅう起っています

ご両親は一生懸命やってこられたはずなんです

けれども  
そこから、子供独自の目線で感じ取ってしまったもの

それが、勝手にねつ造された記憶だろうと  
その子にとっては  
重要な課題を持つ記憶、となってしまうのです

Ｋさんの深層心理を掘り下げて行くと  
恋愛でお互いを大切にし合う関係を築く前に  
断ち切ってしまう行為は

Ｋさんにとっての  
**復讐**でもあったんですね

お父さんに大切にされて来なかったと感じているので  
現れる男性に対し  
ひどい仕打ちで傷付けてやりたい、と  
深層心理に思いを残していたのです

そんな思いが出て来たものだから  
Ｋさんはビックリされていました

怒りのもっと下に隠されているものは

自分を分かってもらえなかった  
愛してもらえなかった  
**「悲しみ」**なんですね

悲しみが癒えないからこそ  
怒りという手段で表現している

Ｋさんは、この怒りのもっと底にある  
本当の感情を  
自分自身が受け止めることが出来たので

この感情に対する浄化が起こりました

自分自身がしっかりと  
本音を受け止めてあげると  
押し込められていた感情が

やっと私の存在に気付いてくれた！　と  
雪解けを起こすのです

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こうなって来ると  
強固に出来上っていた思い込みが変わって来るので

あなたの人生シナリオの中身が  
改変されて行きます

より良いストーリーになって行くことは  
明白です

自分の本音を見つめるということは  
これまでの生き様を  
自分が否定しているのではないか  
と思われがちですが

そうではありません

本当の思いを  
受け止めてあげることが出来るあなたは

**誰よりも強いのです**

実際、心の傷を振り返ることが出来ない人の方が  
多いんですから

与えられた人生をより良くしたいと  
素直で前向きな、頑張り屋さんだということなんですね
