# 止まらない、自分の思う通りにやって欲しい願望

> 自分の思った通りに、出来ていない人を見ると イラ立ってしまい なんでも 自分の言う通りにやっていれば 間違いないのに！ と 思ってしまう人がいますね 「もっと、○○はこうするんだよ！」 って やり方にいちいち干渉してくる 口うるさい人、と…

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- 公開日: 2016年7月21日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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自分の思った通りに、出来ていない人を見ると  
イラ立ってしまい

なんでも  
自分の言う通りにやっていれば  
間違いないのに！　と  
思ってしまう人がいますね

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

「もっと、○○はこうするんだよ！」　って  
やり方にいちいち干渉してくる  
口うるさい人、というのは

例えば  
あなたの過去の経験上

自分がやって来たことに  
いちいち、口を挟まれていたか

自分がやる行動に対して  
心の底で、自分自身が信じることが  
出来ていないか

認められた経験が、少ないか…  
だったりなんです

さかのぼること、幼少時代

やることなすこと  
過干渉の親に、機会を奪われ

代わりにやってもらうことで  
何にも出来ない子にさせられた  
恨みが残ったままなのか

自分をコントロールしてくる親に対する  
怒りの思いがあるのか

出来なくて、親から急かされ  
追い詰められた、って子もいるでしょうね

出来なかった時の  
**「大丈夫だからね**  
**次、上手くやれるよう頑張ろう」**　みたいな  
逃げ場がなかったのかもしれません

すると、こういう子は  
社会に出た時  
例えば、自分が教える側に回った時に  
出来ていない人を見ると

無意識でもう  
相手を追い詰める空気が  
出ていたりしますね

とにかく  
一つの物事が、成し遂げられた時に

**出来て、褒められた**  
**認められた**  
**ちゃんと見てもらえた**、などがなかったため

親と子の間で  
信頼関係が、培われていないんですよ

「あなたが、きちんと出来るか  
心配で仕方がない  
大人の私がやってあげた方が  
上手くいくもの」 という

過干渉の親によくある、この気持ちの裏には

**あなたのやることを**  
**親の私は、信じていません**

という  
無言のメッセージが、隠されていますからね

過干渉ぎみに、あれもこれも手出しして  
子供が失敗することで  
そこから得られる学びの機会を  
大人が奪ってしまうわけです

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自分がやることに  
いちいち、口を挟まれ  
挙げ句の果てには  
信じてもらえていないわけですから

この子が大人になった時  
心の根っこに  
他者のやることを、信じきれない自分がいたり

自分がやっていることにも  
自信を持って、振る舞えない気持ちが  
残ったままだったりします

もし、自分の子供が  
大人の私たちのせいで  
こうなってしまったと思ったら  
ちょっと悲しいですよね

相手の力を信じて  
任せてみることも、必要です

自力で這い上がることも  
学ばせないと
