# 怪我や病気を通じてかまってもらおうとする気持ち

> 潜在意識というのは 愛がほしい という本音が叶うためならば 本人にあらゆる手段をとらせようと 司令してきます それは、怪我や病気という手段が 用いられようとしてもです 例えば、老いた主人の介護を 自分が見なきゃならない という奥さんがいた…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/pPgfW/
- 公開日: 2021年5月22日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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潜在意識というのは  
**愛がほしい**  
という本音が叶うためならば  
本人にあらゆる手段をとらせようと  
司令してきます

それは、**怪我や病気**という手段が  
用いられようとしてもです

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

例えば、老いた主人の介護を  
自分が見なきゃならない  
という奥さんがいたとして

自分ひとりで介護はできる！  
長男には迷惑かけられない  
と、思っていたけれど

ある日、階段から落ちて骨折したことで  
遠くて忙しそうにしていた長男が  
手を貸さざるを得なくなった  
という状況をよびよせたとします

この場合、この奥さんの心の働きとしては  
表層意識では  
**ひとりで大丈夫！**　と  
自分に思い込ませていただけで

深層心理では  
**遠くの長男に****会いたい**  
**頼りたい**  
**けれど****彼も忙しいだろうから**  
**なかなか本音を言えない**

という感情があったのかもしれません

すると、今回のように  
骨折するかもしれない不安定な動作を  
無自覚的な行動としてとってしまっていた

ということが起こります

骨折すれば介護はできませんから  
長男が絶対にきてくれる  
という状況になりますからね

本当の本心は  
ひとりで介護と戦うのは不安で仕方がなく  
でも、忙しい長男に  
帰ってきてなど口では言えない

じゃあ、長男が帰ってくる手段は  
なんだろう？　という  
日々の気持ちの積み重ねが  
骨折、という結果につながったんですね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071614945678437_e90b6ef76b.jpg)

骨折もそうですが  
病気を生み出す人も同じメカニズムです

**かまってほしい**  
**見てほしい**  
**見捨てないでほしい**

こういう気持ちの現れが  
病気を生み出し

**病気を通じて**  
**人との接触をはかり**  
**さみしさを埋めていたりします**

幼少期から親との愛着形成が  
きちんと育まれてこなかった人に多いです

愛着形成が成されてきた人は  
愛された感覚がしっかりとありますから

そういう人は  
結婚後も主人や子供と  
安定的な人間関係が形成できるため

怪我や病気という手段など  
そもそも用いる必要のない  
人生になっていくのですが

病気などを使って  
人から注目してもらうことが多い人は

自覚できてはいなかったけれど  
心の奥に、なにかうまらない  
ポッカリとしたものがあることに  
まずは気付かれた方がいいかもしれません

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800060014945678439_3da1f0dca3.jpg)

長男が遠くにいるのも  
家族システムの観点から分析すると

じつは、この家族の近くで生きていくことが  
しんどいから  
遠くに離れられるような人生になるよう  
選択をしてきた、ということで

この介護のおうちは  
そもそも愛着形成が上手くいっていない  
なんらかの問題を抱えていた家庭  
と、いえます

セラピーで  
心にポッカリとあいているものを  
埋めていく作業をしていくと

あなたのことを  
**わかりやすい表現方法で**  
**大切にしてくれる相手が現れ**  
**愛を伝えてもらえる日々が手に入ります**

すると、怪我や病気を用いるなど  
わざわざ面倒な方法で  
愛を獲得しなくても  
いい人生になっていきます
