# あの人が羨ましいと感じて良いと思う

> 自己肯定感が低い人は それに見合った行動をやりがちで 例えば、誰かに嫉妬を感じる時が あったとして その瞬間の行動として 嫉妬の苦しみを 感じたくないために 相手を引きずりおろそうとする言葉をぶつけ 見下げることで 心の安定を図っていたり…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/qqu0r/
- 公開日: 2019年8月25日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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自己肯定感が低い人は  
それに見合った行動をやりがちで

例えば、誰かに嫉妬を感じる時が  
あったとして  
その瞬間の行動として

嫉妬の苦しみを  
感じたくないために  
相手を引きずりおろそうとする言葉をぶつけ

見下げることで  
心の安定を図っていたりします

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

神経症的傾向の強い人は  
とくにこのような行動をしがちですね

そうすると、ぶつけられた側は悪意を感じ  
相手に良い印象など持てないものですが

ぶつけている側の心には  
人を傷付けた罪悪感で  
またもや、自分のことを好きになれなくなる  
という事例が一つ増えてしまい  
苦しみは募ることになるでしょう

本来、人は嫉妬があって  
当たり前なのですが

嫉妬という感情を  
悪いものだと認定して扱うのは  
もったいない話なんですね

そもそも、嫉妬って  
私たち人間に  
**圧倒的な成長と**  
**結果をもたらすための****感情**として  
存在してくれているんですから

羨ましい、という感情があることで  
「本当の私は、この人みたいになりたいんだ」 と  
深層心理にある望みを知ることができ

目標に近づくため  
本人に努力をさせる姿勢をもたらし

コンチクショー！ と  
のし上がっていく  
パワフルさを与えてくれるものなので

嫉妬心が存在していなかったら  
目指すレベルまで  
来られなかったかもしれません

嫉妬を悪意と捉え  
「こんなこと思っている自分はダメだ…」 と  
感じることすら  
いけないものだと思い込んで抑圧してしまうと  
**被害者意識が強くなっていきます**

ダメだ、ダメだ、と  
自分を否定し続けることで  
自己肯定感はさらに低くなり

こんな私が幸せになっていいはずない、などの  
自分の人生が上手くいかなくなるような選択肢を  
無自覚のうちにとり始め

果ては、良い人になれない自分を  
否定し続けるしんどさで  
うつになっていくという  
よくない循環ではありますよ

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嫉妬により起きてくる感情を拒否せず  
素直に受け止めていくことが

被害者意識  
自己肯定感の低さから抜け出すための  
第一歩になります

嫉妬が生まれるのは自然なこと  
感じて良いものなんだと  
どうぞ認定して下さい

体の中には、たくさんの人格たちがいて  
セラピーではよくそれを  
副人格として  
一つ一つを扱うのですが

すべての副人格さんたちは  
自分を助けてくれようとして  
なんらかの形で働いてくれています

嫉妬という人格さんも、もちろん  
助けてくれようとしている存在であることは  
間違いないので  
嫌わないであげて欲しいです
