# 役に立たなければ愛されないと思ってしまう理由

> だれかを好きになるとき その人から 必要とされることに 強く価値を感じる人がいます 相手が困っているときほど 張り切ってしまう 弱っている人を見ると 助けずにはいられない そして、感謝をされると 胸がいっぱいになる 一見、優しさや思いやり…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/r53q2/
- 公開日: 2025年8月17日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

だれかを好きになるとき  
その人から  
**必要とされることに**  
**強く価値を感じる**人がいます

相手が困っているときほど  
張り切ってしまう

弱っている人を見ると  
助けずにはいられない

そして、感謝をされると  
胸がいっぱいになる

一見、優しさや思いやりに見える  
この行動の背景には

**愛されるためには**  
**役に立たなければいけない**

という思い込みが  
ひそんでいる場合があります

この思い込みは、多くの場合  
幼少期の家庭環境で  
形づくられます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315649035770_46adca2243.jpg)

何かをがんばったときだけ  
親から笑顔を向けられた

逆に、失敗すると  
ため息をつかれたり  
冷たい態度を取られた

こうした経験は  
子どもの心に

**私は役に立つときにしか**  
**価値がない**  
**がんばらないと愛されない**、と  
静かにすり込まれていきます

やがて、大人になっても  
この感覚が残り続けるのです

その結果、恋愛でも  
相手に尽くすことが  
愛の形になってしまいます

相手が依存症や  
問題を抱えている場合  
特にこのパターンが強く出ます

なぜなら、**相手の人生に**  
**深く関われるからです**

この人には私がいないとダメ  
という関係は

**役に立つことで愛される**  
**という構造を完璧に**  
**満たしてしまいます**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915649035778_b4b4b06a71.jpg)

しかし、この関係は  
長く続くほど疲弊します

相手の問題を背負いすぎて  
自分の生活や心の健康を  
犠牲にしてしまうからです

それでも手放せないのは  
役に立つことでしか  
愛を感じられない  
心のクセがあるからです

まず必要なのは  
この思い込みに気づくことです

役に立たなくても愛される経験を  
少しずつ積み重ねていくことを  
受け入れていきましょう
