# 言えなかった言葉が症状としてでるとき

> 人前で話すと なぜか せきが止まらなくなる人がいます 検査では異常がない でも、特定の場面だけで のどが反応してしまうのです とある女性は 会議で意見を求められると 急にせきこみ 声が出にくくなっていました 普段は平気なのに 強い口調で問…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/s5fPb/
- 公開日: 2026年2月21日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

人前で話すと  
なぜか  
せきが止まらなくなる人がいます

検査では異常がない  
でも、特定の場面だけで  
のどが反応してしまうのです

とある女性は  
会議で意見を求められると  
急にせきこみ  
声が出にくくなっていました

普段は平気なのに  
強い口調で問いつめられそうになると  
身体が先に止めてしまうのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915751705523_be4e2eccd3.jpg)

お話をお聞きすると  
子どものころ

**意見を言うとさえぎられる**  
**泣くと否定される**  
**怒るときらわれる**

そんな家庭の空気がありました

感情や本音を出すことが危険で  
飲み込むことが安全だった

その体験が、大人になっても  
残ることがあります

強い緊張やおさえ込んだ感情は  
自律神経を通して  
せきや吐き気として出ることがあります

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915751705527_f11e04ff75.jpg)

まず、ほかに身体の原因がないか  
確認した上で  
せきや吐き気がでる場面が  
限定されるのであれば

なにを言えずにいるのか  
がまんしているのかを  
見ていく価値があります

**症状が出る場面を特定する**

**言えない一言を**  
**事前に一文だけ用意する**

**その場で言えないのなら**  
**あとで伝える選択を作る**

これらが解決策になります

身体が止めているのは  
弱さではなく  
言えなかった感情の  
代わりの反応かもしれません
