# 気遣いしすぎてヘトヘトになってしまう心

> このところずっと 周囲に気を使ってしまう それが疲れるのに どう止めていいのか分からない …なんてクライアントさんばかりでした 気遣いねー 出来る人、元来優しいんですよ とっても心根が繊細で、柔らかくて そして、周りに神経を配れるよう 努…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/sRV36/
- 公開日: 2017年10月3日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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このところずっと  
周囲に気を使ってしまう  
それが疲れるのに  
どう止めていいのか分からない  
…なんてクライアントさんばかりでした

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

気遣いねー  
出来る人、元来優しいんですよ  
とっても心根が繊細で、柔らかくて  
そして、周りに神経を配れるよう  
努力してきた人たちなんですよね

だから、それを止めるもなにも  
気を使ってしまっていることすら  
当たり前過ぎて気付いていない位ですから

家帰ってから  
しんどい…となって  
初めて気付くのでしょうけれども

気遣いをする人って  
裏を返すと

本当は、**自分が言いたいことを言えず**  
**やりたいことも我慢させられている状態**  
ということですから

本音を言えない状態は  
そりゃストレス溜まるってもんですよ

それから、やたら気を使う人の深層心理には  
**嫌わないでほしい**  
**見捨てないでほしい**  
**気の利かない頭の悪い人に見られたくない**  
**良い人に見られたい**  
といった自分の思いが隠れていますから

結局、気遣い行為というのは  
**そのままの自分を出しづらい**  
**ありのままの自分では勝負をかけられない**  
**という自信のなさや**  
**自尊心を低く感じている人**に  
多い行動なのです

かと思いきや  
私の例で言いますと

昔の私は、そりゃ口も悪く  
おそらく、そのせいで傷付けてきた人たちも  
たくさんいるはずなのです

家の中は暴言・怒号の環境で育ったこともあり  
私の口から  
他者を肯定出来る言葉を出すことは  
難しい話であり

幼少期から  
深く心を傷付けられ続けてきた私は  
やっぱり、自分が救われたくて必死でしたから  
人のことにまで余裕もなく  
優しくも出来なかったわけです

そんな自分をどうしても好きになれず  
他者を肯定出来る  
人に優しく出来る人って  
なんてすごいんだろう！ と  
キラキラして見えたんですね

だから、自分の心を  
セラピーで救い続けてきた結果  
キラキラして見えた人たち側に  
頑張って仲間入り出来たわけですよ

ですから、私の中では  
**気遣いが出来る人＝素晴らしい人**  
という価値観が出来上がっているので

自尊心の低い人たち、なんて定義は  
むしろ当てはまらず  
尊敬に値する人たちに見えます

世の中の常識や  
心理学の世界で言われている定義が  
そっくりそのまま当てはまる  
なんてことはありませんからね

やっぱり、本人がどういう幼少期を過ごして  
その中で、何を感じたから  
その価値観が出来たのか、なんて  
人それぞれ違いますからね

![{BB6A3FC1-27F9-4520-A7A4-55653B4080C2}](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0480031914040233168_52b2e77a55.jpg)

気遣いしまくりの人は、心の中で  
本当の私は、心の中で  
こんなことやりたくない！  
そう思っている自分がいるのに  
人前で良い顔して

私って、なんて腹黒いんだろう…なんて  
自分を責めがちですが  
全く、そんなことないんですよ！

人を気遣いたいという気持ちがあることに  
変わりはありませんもの

そういう態度を出すために  
気遣える技を磨き続けてきたってことは  
並大抵のことではないですからね

私は人に気遣えます、ということは  
胸を張って誇って良いことの  
一つだと思います

少なくとも私からは  
とっても素敵に見える方々であることは  
間違いないですね
