# 家族から求められた役は捨てることが出来るよ

> 家庭の空気、親の顔色を読んで 自分はこのように行動した方が良いのかも… と、察知した結果 本来の自分とはかけ離れた性質の役を やらざるを得なくなってしまったのが 染み付いて 大人になるにつれ 自分とは何者なんだろう？ と 見失ってしまった…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/snQzu/
- 公開日: 2018年8月3日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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家庭の空気、親の顔色を読んで  
自分はこのように行動した方が良いのかも…  
と、察知した結果

本来の自分とはかけ離れた性質の役を  
やらざるを得なくなってしまったのが  
染み付いて

大人になるにつれ  
自分とは何者なんだろう？　と  
見失ってしまった、って人も多いです

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です 

家族はそれぞれがバランスを見て  
役割を演じています

**家庭の中で**  
**居場所を確保するためですね**

例えば、感情のはけ口として  
いろんな話を  
子供にぶつける親がいたとしますね

そんなことをされてしまったら  
子供は生きていくために  
聞き役を求められているんだ、と即座に察知して  
健気にそれを真っ当しようと  
成長していきます

たとえ、この親子の仲が良かったとしても  
親の方が「聞いて、聞いて」　と、なっていると  
このケースは、本来  
親側が子供の気持ちを受け止めるべきであって  
立場が逆転していますから

それはそれで  
「お母さんは私の話を全く聞いてくれない！ 」　と  
腹の底に親への不満が  
密かにつもるパターンであったりします

これが毒親だった場合は  
もっと最悪ですね  
子供にストレスをぶつけて  
感情のゴミ箱にしているということですから

子供の心に大きな傷を作る行為に  
なってしまいます

**親の方が自分の話ばかりで**  
**子供が話し出した途端**  
**途中で話題を奪ってしゃべり出す**

**子供の話を****聞いているようで**  
**頭の中では、次何を話そうかと**  
**密かに考えている**

こういうのは  
相手の話を聞いていないことに  
なりますからね

こういう一連の行為を  
親が子供に  
無意識的に押し付けていくことは

**あなたには興味がありません**、と  
言っているようなもので  
非言語のメッセージとして伝わってしまい

子供は、**自分は価値がないんじゃないか？** とか  
考え出すようになってしまうわけです

こうして、この子は  
家庭の中で生存するために  
やりたくもない  
親の感情の面倒をみないといけない  
聞き役をやらざるを得なかったわけです

こうなるとね、大人になった時  
本当の私とは？ と  
自分のことが  
分からなくなっていたりするんですよ

聞き役じゃないと  
親が自分に  
興味を持ってくれなかったわけですからね

**優等生の役**  
**お調子者の役**  
**問題を起こし続けることで**  
**親の文句を全て引き受ける役**  
**我慢を強いられ犠牲的に生きる役**

このように、親から無意識的に誘導され  
やらされていた役が  
本来の自分と大きくかけ離れている人ほど  
自分が分からなくなる

そんなご相談は多いんですね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071914240803466_f8e8e4b263.jpg)

親から押し付けられてきた役割は  
潜在意識に原型となって  
染み付いていますから

そうなると、たとえ  
親元を離れて暮らしたとしても  
恋人、友達、上司など  
別の人相手でも同じことが起きてしまいます

せっかく親から離れたのに  
同じことがまた起きている…  
しかも、自分は一体何者で  
どう生きていいか分からない

…なんてことに該当している人は  
本来の自分を取り戻しましょう！

自分を取り戻すと  
精神と肉体が合致した感覚というのがよく分かり  
それだけで、生きていくのが  
すっごく楽になりますから

この世界が素晴らしいものに  
感じ始めることは間違いないです
