# なぜか問題児が生まれる家には理由があるのです

> 家族のなかで なぜか一人だけトラブルを 起こしてしまう子がいます 学校に行けなくなったり キレやすくなったり あるいはグレてしまったり そんなとき 本人の性格の問題とされることが 多いですが じつは、もっと深いところで 家族全体のバランス…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/sqBHF/
- 公開日: 2026年1月26日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

家族のなかで  
なぜか一人だけトラブルを  
起こしてしまう子がいます

学校に行けなくなったり  
キレやすくなったり  
あるいはグレてしまったり

そんなとき  
本人の性格の問題とされることが  
多いですが

じつは、もっと深いところで  
家族全体のバランスが  
関係しています

たとえば  
長男はいつも優等生で  
親の期待に応えようと  
がんばっている

次男は空気を読みながら  
しずかに周囲に合わせて  
生きている

そんななかで  
三男だけが言うことを聞かず  
学校をサボり  
親を困らせてばかりいる

一見、問題児のように見えるこの子は  
じつは

**家族の中で****抑え込まれた感情を**  
**一手に引き受けて**  
**表現しているようなところがあります**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1000066715743491909_246743ab7d.jpg)

お母さんのがまん  
お父さんのいらだち  
兄たちのいい子でいなきゃの緊張

だれもが本音を言えない家のなかで  
一番敏感な子が  
その空気を受け取り

あえて**問題を起こす役割**を  
背負っていくことがあるのです

それはまるで  
家族のなかで凍っていた感情に  
だれか気づいて、と  
鐘を鳴らすような行動かもしれません

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071715743491921_d078ae108a.jpg)

ですから、問題行動だけを  
責めるのではなく

その子が  
**なにを代弁しているのか**を  
見つめていくことで

家族全体が癒されていく道が  
ひらけていきます

問題児なんて  
本当はいないのかもしれません

家族のだれかが  
押し込めた気持ちを  
外に出す役を  
担っていただけなのかもしれませんから
