# 本命に向き合えない人

> 先日、大変お世話になっているクライアントさんからのご招待で 平井堅さんのコンサートにて 胸がゆさぶられるほどの表現力に、完全ノックアウトされてしまった クライアントさんが 「神は人の中に宿る」 といった神々しい表現を使うほど 次元を超えた…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/uV6xj/
- 公開日: 2013年12月26日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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先日、大変お世話になっているクライアントさんからのご招待で

平井堅さんのコンサートにて  
胸がゆさぶられるほどの表現力に、完全ノックアウトされてしまった

**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

クライアントさんが　「神は人の中に宿る」　といった神々しい表現を使うほど  
次元を超えた歌声でした✨

ＣＤより生歌の方が音程の良い歌手なんて、早々いませんよ😲

さて、それでは今日も恋愛のお話💕

本命が現れた  
または、このままだと本気で好きになりそうだけど…  
といった状況において

のめり込まない内に、自ら関係を壊してしまうか  
あるいは、逃げてしまう癖を持つ人がいます

私の事をとても大切で、好きだって言ってくれていたのに  
あれは、嘘だったの？  
それとも、私は一時の遊びだったわけ？  
あの時は嘘偽りないあなたの気持ちを、私はきちんと受け取っていたと感じていたのに…

と、相手は混乱におちいってしまいます

そりゃそうですよね  
だって、ついこの間まで自分を好きだと言ってくれていたのに…

それが、どうしていきなり　「もう、会わない」　になるわけ？？？  
私を唐突に地獄へ突き落とすあいつって、一体何なのよ！　  
って事になりますよ

先日までラブラブだった状況が、急激に一変するのですから  
この振り回され方は、やられた方は恨みとして残っちゃいますよね

こういった、急に関係を壊す、あるいは逃げて行く人って

幼少期に  
「**親に受け止めてもらえていなかった**」  
と思い込んでいるのが、やっぱり原因だったりするんです

幼い頃、どんな手を使っても  
自分が満足いくような愛を親から得られなかった

良い子にしてみても、頑張ってお手伝いしてみても、だだをこねて怒ってみても  
どうやっても振り向いてもらえなかった

だから、小さい自分はもう傷付きたくなくて  
諦める事によって自分を守ってきた

本当は大好きだったのに  
嫌いになってしまった方が楽だから、親を嫌いになる

自分の心が、もうこれ以上傷付かないためですね  
無理して嫌いになるんです

嫌いという感情の裏には  
実は、まだ嫌っている相手に対しての少しの期待が残っています

本当はもっとこうして欲しかったけれど  
きっと無理だろうから、嫌いって表現してみる  
でも、いつかどこかで  
自分を少しでも受け止めてくれるんじゃないかって、どこか期待している

だから、嫌いな親のはずなのにやっぱり分かって欲しくて、受け止めてもらいたいから、表現を続けてしまうんです

本当に心から嫌いでどうでも良かったら  
「無関心」　なはずですもんね  
相手に対する感情なんか、これっぽっちも沸かないわけです

こうした一連の事が、恋愛関係にも大きく影響してきて

壊す側、逃げる側は  
親から受けた感情の二の舞になりたくない気持ちが、細胞に残っているがゆえに  
これ以上ダメージを受けたくないため、わざと関係を壊して身を引くんですね

こういった人は、ダメージが少しでも軽くなるような  
妥協で相手を選んだりする事があります  
そういう相手とは、長く続いていたりするんですよね

なんで妥協で選んだあの人とは、長く付き合えるわけ？  
私の方があの人より好きだって、真剣に言ってたじゃないの！　と  
フラれた側は不可解なもんです

同じ言葉でも、あなたが発する方が  
他の誰かが発するよりも相手に大きな影響力を及ぼし

それを受け取るのがしんどくて  
これ以上一緒にいると心が壊れてしまいそうだから  
なかった事にしてしまった方が楽だと感じてしまうのでしょう

それだけ  
あなたという存在は、相手の魂の底に深いものを残していった事に間違いありません

自分はフラれてしまったけれど  
ある意味、関係を壊して来た人のこれまでの歴代の恋人の中のどの人よりも  
自分はより深く愛されていた、って事になるんですよね
