# 娘の結婚を阻止してしまう意識

> 結婚したいと思っていますが いざ結婚しようとすると 足留めされる出来事が起こってしまって 本当に結婚したいのか、分からなくなりました このようにお話下さった クライアントのＥさん Ｅさんの潜在意識下を、セラピーで探ってみました すると、お…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/vzepy/
- 公開日: 2015年3月26日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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結婚したいと思っていますが  
いざ結婚しようとすると  
足留めされる出来事が起こってしまって

本当に結婚したいのか、分からなくなりました

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

このようにお話下さった  
クライアントのＥさん

Ｅさんの潜在意識下を、セラピーで探ってみました

すると、お母さんが一人  
さみしげにしている姿が出て来たんですね

お父さんとしょっちゅう喧嘩をしており  
罵倒されているお母さんの姿が、あまりに印象強く

**お母さんのことを一人にしておけない**

こんな強烈な思いがあったのです

Ｅさんは長女ですから

長女には、お母さんの感情の面倒を見てしまう  
正義感の強さを持った人が多いんですね

ですから  
お母さんが長女にべったり甘え  
あなたがいないとお母さんダメなのよ…と  
親子の意識が逆転しているケースがあります

私は、お母さんの感情の面倒を見るために  
生まれて来たのではない！ と  
反抗心を持ってしまう人もいれば

仲良し母子に見えていても  
子の深層心理を探って行くと

お母さんを大好きだけれど  
あまりにべったりで、存在が重い…  
となるパターンもあります

Ｅさんも、このケースが当てはまり

一人にしておけないという  
お母さんの人生を背負ってしまっている思いが

結婚まで至らないよう  
Ｅさんに無意識で行動させていたのです

結婚の流れに入る気配を感じ取った瞬間  
彼に対する気持ちが冷めた、とか  
潜在意識は、このような行動に走らせたりします

親子で共依存の関係になっていますから  
これを断ち切るよう  
何度かセラピーを行ったところ

３回目のセッションの時に  
新しい意識が出て来たんですね

『　実は、お母さんは  
自分のことは、放っておいてくれて構わない  
と、思っているんじゃないか…？　

お母さんの深層心理下では  
ひょっとして、結婚して欲しいと  
誰よりも願っているんじゃないか？　』

『　これまで、結婚の話題を出さなかったのも  
娘が離れて行くことを阻止しているものではなく

デリケートな話題だったからこそ  
気遣っていたんじゃないか？　』　

Ｅさんはこれらのことを気付かれました

お母さんが発している雰囲気から、そう感じるだけで  
母が本当にそう思っているか分からないけれど  
でも、こういう風に伝わって来る、とセッション中におっしゃったんですね

そうです  
この雰囲気というのが  
お母さんが口には出さない  
潜在意識で思っている、本当の声だったりするんです

それをＥさんの潜在意識が  
やっと認識したということ

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/t02200148_0626042013252317847_db5ae5c8b1.jpg)

これまでＥさんの思い込みでもあった

**私がいないと**  
**お母さんはだめなんじゃないのか？**

この視点が崩れ始めたから  
気付いたことです

子は親のことを、いつまでも心配してしまいますから  
このような目線で見ていると  
お母さんが寂しげに見え、気がかりになりますが

思い込みが崩れて来ると  
お母さんが抱えていた  
本当の思いに、気付いたりすることがあるんですね
