# その思い込みが人間関係をこじらせています

> 人からのたった一言が ずっと頭から 離れないことがあります 「その件はまた今度にしようか」 そう言われただけなのに きらわれたかもしれない 空気が読めてないと 思われたかも、と 自分の中で不安がふくらんでいく 相手にそんなつもりは なかっ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/xpTJO/
- 公開日: 2025年9月17日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

人からのたった一言が  
ずっと頭から  
離れないことがあります

「その件はまた今度にしようか」  
そう言われただけなのに

きらわれたかもしれない  
空気が読めてないと  
思われたかも、と  
自分の中で不安がふくらんでいく

相手にそんなつもりは  
なかったとしても

心のなかではすでに  
関係が崩れたような気がしてしまうのが  
**認知の歪み**のひとつです

ある女性は  
職場の同僚に提案したアイデアが  
「それは難しいかもね」と  
やんわり却下されたことで  
一晩中眠れなくなってしまいました

きっと内心バカにされた  
みんなの前で恥をかかされた、と

頭では冷静に考えようとしても  
心が勝手に  
結論を飛ばしてしまうのです

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でも、それは  
考え方が悪いわけでは  
ありません

こうした認知のクセには  
過去の人間関係の中で培われた  
深い構造が関係していることが  
多いのです

たとえば、子どものころ  
親がなにを考えているかわからず  
ちょっとした言い回しや  
目線や沈黙にたいして  
敏感に育った場合

**相手の真意を探ることが**  
**生き残りの**  
**手段になっていたことがあります**

だから、大人になっても  
少し否定されたように感じると  
その場の出来事だけでなく

過去の不安ごと  
心が揺れてしまうのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315669980212_840dabe7b5.jpg)

認知の歪みとは  
単なる思い込みではなく  
**かつて傷つかないために身につけた**  
**世界の見え方のクセです**

だからこそ  
考え方を変えようとする前に  
どうしてそう感じてしまうのか？

**相手は本当に**  
**あなたを傷つけるために**  
**その言葉を発したのか？**

自分に問いなおしてあげることが  
大切です

その視点を持てたとき  
反応そのものが  
少しずつ変わっていきます
