# 不快感の理由がわかると浄化され消えていきます

> 「自分のテリトリー内を じゃまされることが 無性にイライラし とくに自転車関連のことが なぜだか、とても不愉快になります たとえば、昔住んでいた マンションの駐輪場では いつもの決められた場所に たまたま別の自転車が 停まっているだけで不…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/xtAwH/
- 公開日: 2024年2月25日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

「自分のテリトリー内を  
じゃまされることが  
無性にイライラし

とくに自転車関連のことが  
なぜだか、とても不愉快になります

たとえば、昔住んでいた  
マンションの駐輪場では

いつもの決められた場所に  
たまたま別の自転車が  
停まっているだけで不快になり

現在の一軒家では  
家の前の小道に  
隣のアパートのひとたちが  
自転車を置いていて

小道はうちの土地ではないから  
どけてほしいと言えないけれども  
玄関の前にあるため、不快になる

なぜ、こんなに  
自転車でイライラするのか  
謎をときたいです」

と、おっしゃった  
クライアントのＳさんのお話です  
（掲載許可いただきました）

ヒプノセラピーで  
Ｓさんを潜在意識状態にしていくと  
象徴的なイメージがでてきました

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915403960713_0843ccda34.jpg)

「子供のころの自分の部屋です

私には、そこしか  
安全な場所がありませんでした

私は父親が暴れ狂うひとだったので  
私の部屋は、自分を守るために  
必要なテリトリーです

『だれも入ってこないで！』 と  
小さい私が、心のなかで  
泣き叫んでいます

そして、自転車についてですが  
私のなかで  
自転車のイメージは

ゴミと化した自転車を放置したり  
だれかのスペースに無断で停める  
という、**自分勝手の象徴であり**

それがまるで  
**ずけずけ入りこんでくる**  
**父親のよう**

**自転車のスピードが出ている様は**  
**怒り狂っている父の**  
**激しさにも似てみえます**

だから、自転車という  
代物に反応し  
怒りがこみあげていたのだと思います

私は、自分の命を  
守らなければならないから

自分のテリトリーに  
自転車が入りこまれることを  
いやがったのでしょう」

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915403960717_a4ecfc5602.jpg)

**自転車がお父さんの象徴だ**  
というところが  
おもしろいな、と感じました

ひとは、すべての物や事象に  
自分の気持ちを投影させますので  
こういう心理現象はよくある話です

Ｓさんは、これらの気持ちに  
気づいた瞬間から  
自転車にたいして  
落ち着きをみせはじめました

自転車に対する思い  
泣き叫んでいる  
子供のころのＳさんの存在

さまざまな気づきがあったことで  
不快でしかたがなかった思いに  
癒しがおきたのです

こうして、トラウマが浄化され  
自転車に反応しなくなるため  
人生にも変化がおきるのです
