# 親から否定されてきたわけではないのに苦しかった理由

> 「うちは毒親じゃなかった」 そうおっしゃる方のなかにも なぜか生きづらさを 抱えている方がいます 親から暴力や暴言を 受けたわけではなく 世間的には やさしいお母さん ちゃんとしたお父さん だったのに 胸の奥がずっと重たく 何をしても満た…

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- 公開日: 2026年1月14日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

「うちは毒親じゃなかった」  
そうおっしゃる方のなかにも  
なぜか生きづらさを  
抱えている方がいます

親から暴力や暴言を  
受けたわけではなく

世間的には  
やさしいお母さん  
ちゃんとしたお父さん  
だったのに

**胸の奥がずっと重たく**  
**何をしても満たされない感覚が**  
**ぬけない**

そうした方に  
共通しているのが

**親から共感されなかった**という  
静かな苦しさです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1000066415740822800_2ac9d4cb8a.jpg)

親の言葉はいつも正しくて  
反論すれば  
「そんなこと言うなんて悲しいわね」

泣けば  
「泣けば済むと思ってるの？」  
と、返される

親から怒られたわけではないのに  
**あなたの気持ちはわからない**と  
言われ続けてきたような  
日々だったのです

そのうちに子どもは  
親に自分の感情を  
見せなくなっていきます

正解を探し  
期待に応えようとしはじめます

この構造を  
大人になっても引きずっていると

**自分がなにをしたいのか**  
**なにを感じているのか**が  
わからなくなっていきます

周囲に合わせるのは上手なのに  
ひとりになると空っぽになる

「いい人ですね」  
「がんばり屋さんですね」  
と、言われるほど  
内側の苦しさが濃くなっていきます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1000066415740822801_19050b33a0.jpg)

共感のなさは  
最も見えにくい  
親からの支配になります

親のせいにしてはいけない  
感謝しなければならない

そうやって自分の声を  
封じてきた方にこそ  
もう一度  
問いかけていただきたいのです

あなたの感情は  
どこに置き去りにされてきたのか？

あなたが選んできた  
いい子という役割は  
本当にあなた自身の  
望みだったのかどうかを
