# また傷つく恋だと知りながら惹かれてしまうのは

> 「前の彼に浮気をされたことがあります もう二度とあんな思いは したくないと思っていたのに 最近気になっている人もまた どこか同じ匂いがするんです」 と、クライアントのKさんが 語ってくれました （掲載許可をいただきました） その恋のお相手…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/yLtde/
- 公開日: 2025年9月11日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

「前の彼に浮気をされたことがあります  
もう二度とあんな思いは  
したくないと思っていたのに

最近気になっている人もまた  
どこか同じ匂いがするんです」

と、クライアントのKさんが  
語ってくれました  
（掲載許可をいただきました）

その恋のお相手は  
だれにでも優しくて  
本気でだれかひとりを選ぶ感じがしない

浮気しそうだなと  
Kさんは感じているのに  
気づくとその人のことを  
考えてしまっているのです

一方で  
誠実で真面目な男性から  
アプローチされることもあり

いい人なんだろうなって思っても  
なかなかピンとは  
こなかったそうです

これはKさんに限らず  
多くの方が抱える  
恋愛のパターンです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315663468507_cdb7b05a48.jpg)

なぜか、危うさをふくんだ人に  
惹かれてしまう背景には  
幼少期の愛着体験が  
影響していることがあります

Kさんは、子どものころ  
親の感情が安定せず  
可愛がってくれるときと  
そうではないときのムラが大きく

気持ちをわかってもらうには  
努力が必要だったそうです

そんな記憶があると  
**簡単には手に入らない愛**に対して  
強く反応してしまうことがあります

かつて愛されるために  
がんばりつづけた  
心の記憶のせいで

**親との関係性と**  
**似た状況になるような相手を**  
**みずから選んでしまうのです**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072115663468510_0e28565f25.jpg)

Kさんがいま向き合っているのは  
恋のお相手ではなく

**愛を不安定なものとして**  
**体験してきた自分自身の記憶です**

親の感情にムラがあったのは  
その時期、様々な問題を抱えて  
いっぱい、いっぱいだったから

そのなかでも  
Kさんのことを  
大事に愛してきたんだよ

という、抑え込まれていた記憶を  
セラピーでひっぱりだし  
心のすきまに愛をうめていきました

すると、**私は愛されなかった**  
という認知だったものが

じつは、**大事にされていたんだ**  
というものに変化し

これまで不安定な恋愛相手ばかりを  
選んでいた人生の流れ自体が  
大きく変わろうとしています
