# 親への思いが人生羽ばたけなくなる理由のひとつ

> あなたの両親が 自分のことを いつまでも手放さない親だったとしたら 気付いた時には 子供は無意識的に 親の思う通りに生きてあげようという 選択をしながら 人生を歩んでいたりします 私は、なぜ 外国への赴任や留学のチャンスが きているのに …

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- 公開日: 2019年8月4日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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あなたの両親が  
自分のことを  
いつまでも手放さない親だったとしたら

気付いた時には  
子供は無意識的に  
**親の思う通りに生きてあげよう**という  
選択をしながら  
人生を歩んでいたりします

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

**私は、なぜ**  
**外国への赴任や留学のチャンスが**  
**きているのに**  
**選ぶことをためらっているんだろう？**

**結婚したいと思っているのに**  
**なんで、出来ないんだろう？**

こうした悩みを  
抱えてご相談に来る方の  
深層心理を掘り下げていくと  
出て来るのが

海外も結婚も  
おそらく、この道を行けば達成できるだろう、と  
本能的な感覚でなんとなく  
どの道が正解か分かっているのに

どうしても、親のことが  
ひっかかってきて

それは、高齢の親見放すようで  
罪悪感が生まれるような…、とか

お母さんのことを大好きだから  
離れたくない、とか

そういう  
さいなまれる気持ちがあるために

無自覚で選んでいる行動は  
目標が達成してしまわないような  
方向のものだったりします

例えば、せっかくステキな人が現れて  
好きだと思っていたのに  
いざ、お付き合いしましょうか、という話になったら  
なぜだか、お付き合いしいたくなくなってしまう  
感情が生まれ始めた…

なんていうのも  
親子が分離出来ていない人たちに  
よくあるパターンです

好きではなくなってしまった  
という思いを芽生えさせることによって

本音中の本音は  
**現状を変えていかなくて済んでいる**  
**親と離ればなれにならなくて**  
**なぜだか、ホッとしている自分がいる**  
ってことなんですが

それが  
深層心理の本音だからこそ  
起きている現実なのに

ご本人はやっぱり  
結婚出来ないというジレンマと  
戦っている現実です

子供が幼少のころから  
親が無意識的に接する態度や言葉で  
離ればなれにならないような方向に  
仕向け続けていたのですが

子供の心の深い部分では  
親が好きすぎて  
飛び立ちたいのに  
飛び立てない気持ちと

自分の人生大事だから  
親のことも考えるけれど  
やってくるチャンスも逃せないし…  
という葛藤です

これは、親も子もどちらも  
**絶対的な愛情が欲しいから**  
離れられなくなっている現象です

物理的な距離が出来ると  
**すぐそばにあった愛情が**  
**離れてしまったような感覚に**  
**なってしまう**からですね

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子はもちろん、親から愛されるのは嬉しいですし  
親も子供から  
愛情をたっぷり感じられる状態だから  
この現状を手放したくない、という

お互いに  
依存しすぎているのです

そうすると、子供が飛び立つ時に  
思い切って飛び立てなくなってしまうので

目標をつかみ取る人生に  
していきたいのであれば

**物理的な距離を取っても大丈夫！**  
**絶対的な愛情があると**  
**体いっぱい感じられるから**

というような感覚になるよう  
認知を変えていくことが  
必要かもしれません

そうすると、無意識的に取っていた  
親元に残るような選択、行動が  
変わっていきます

その先の答えも  
必然的に変化していくことでしょう
