# 恋の相手を好きだと自分に思い込ませてない？

> 恋愛で、本当に相手を心底愛おしく 尊敬しているから好きなのか それとも、埋まらない心の飢餓感があり 誰かを欲して 目の前にいる相手を好きだと思い込んだか あるいは、相手に対して 何らかの罪悪感があって その人を好きだと思ってしまったのか……

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/zTT1I/
- 公開日: 2017年11月9日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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恋愛で、本当に相手を心底愛おしく  
尊敬しているから好きなのか

それとも、埋まらない心の飢餓感があり  
誰かを欲して  
目の前にいる相手を好きだと思い込んだか

あるいは、相手に対して  
何らかの罪悪感があって  
その人を好きだと思ってしまったのか…

相手のことを  
本当に好きだと判断するのは  
実は、難しいことなのかもしれませんね

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

子供の頃、親から適切に愛情がもたらされないと  
愛着障害の気は、誰にでも出てきます

例えば、親から精神的、肉体的に  
抑圧され続けた  
親のどちらかが、あなたが生まれてすでに  
不安定な精神の持ち主だった  
育児放棄の起こっている家庭だった、など

たとえ、親がある程度健全なご家庭で  
育ったにせよ  
親が忙しく、あまり構ってもらえず  
良い子でいなければいけなかった  
顔色を伺わなければならなかった  
などが起こっていると

そんな人も、やはり大人になって  
愛着に支障が出てきてしまうものです

心が埋まらず、ぽっかり空いた部分を  
誰かに埋めてもらいたくて仕方がない気持ちが  
大人になって、恋愛をする時に

私はこの人のことが好きなんだ、と  
**自分自身に向けて**  
**錯覚を引き起こしてしまうこと**は  
起こりがちです

それは、相手のことが心底好き  
というよりも  
埋まらない飢餓感が  
心の中で発動しているだけの話なので

相手とお付き合いしてしばらくすると  
魔法が解けたかのように  
相手の全てが鮮明になってきて

実は、全然  
タイプでもなんでもない人だったことが判明し  
一気に好きではなくなってしまう  
なんてことになりかねません

それから、罪悪感で  
人とお付き合いするパターンも  
いつか、魔法が解けてしまうかもしれません

例えば、以前とある男性から告白された時に  
思いっきりフッてしまって  
しばらくたって、その相手に  
申し訳なかったな  
なんて思いが浮かんできてしまった、とか

やはり、ここで  
この人のことを好きになろうと暗示をかけ  
自分を錯覚させてまで  
お付き合いしてあげようとしているのも

相手を好き、というのではなく  
単なる、罪悪感が発端となった思いです

以前フッてしまったことで  
**相手から許されたい**  
**相手から悪く思われたくない**  
このような気持ちがあるってことですから  
相手のことが好き、というのとは  
ちょっと違います

でも、この当事者は  
フッた相手のことを好きなんだと  
自分に錯覚させているのが  
罪悪感が発端となっているなど  
全く気付いていないんですよ

これって、深層心理下で起こっている  
心の動きなので

表層意識の理性では  
彼のことが好きと  
自分自身に暗示を掛け続けている気持ちが  
本当の気持ち、とか  
思い込んでいるわけです

でもね、人間の心は複雑ですから  
罪悪感が発端だろうと  
相手とお付き合いして  
そこから本当に相手のことを欲するくらい  
好きになれるパターンもありますからね

ただ、う～ん…  
私は本当に、彼のことが好きなんだろうか？　と  
ちょっとでも悩むクライアントさんの  
心の根っこをひも解いていくと  
深層心理にはこういった思惑が  
隠されていたりするんですよね

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飢餓感を埋めたくて  
お付き合いしているのか？  
罪悪感を自分に感じさせないために  
お付き合いしているのか？

いまいちど、自分の心に  
深く問いかけてみて下さいね

愛着の問題の人は  
親子問題の根深い思いを  
解決していかないことには  
今の彼と別れたとしても  
次の彼と、また同じことを繰り返してしまいますから

早めに問題解決に着手した方が  
良いと思います
