Bright Moon 松崎有里です
幼少期の傷付いた気持ちを封印したまま人生を送っていると
まるで、その気持ちを刺激してくるような恋のお相手が現れます
傷を抱えたままの時期に出会った人
特に、ピコーンと何かが反応したお相手というのは
幼少期の自分が、最も愛されたかった人の要素を持ってしまっているお相手です
人間の潜在意識の力とは、本当に偉大です
この世界の中から、そんな人を本能で探し当ててしまうんですからね
恋している時は盲目の魔法に掛っている最中なので
相手の何もかもが良く見えるため、何とか乗り越えられるのですが
結婚して、蜜月期を過ぎた2、3年あたりに
本当に見つめなければならない課題が、浮上し始めます
だって、封印していた気持ちを刺激してくるお相手を
気が付かない内に選び取っているのですから
課題が上がって来るのは必然で
その時こそが、乗り越えなければならない傷を目の当たりにする時なんですね
親と同じ要素を持った相手から愛される事で
まるで親から愛を得ているような気になり、一時は心が潤うのですが
やはり、恋人からの数々の好意は、親当人から得たものではないので
根っこの部分の感情は、未完了のまま残ってしまっております
親からされてこなかった気持ちを埋めようと、ここぞとばかり
相手に対しワガママが出てしまうものですが
最初は、あなたの要求を叶えようと相手も必死でしょう
しかし、時と共にお互い苦しくなって来るでしょうね
こういうパターンは、鍵と鍵穴のように
要求する人と、それに食らい付くかのように応えようとする者同士が
恋人同士でくっ付くでしょうし
相手のワガママに応えようとする人も
必要とされたがっているという、愛が欠乏状態でしょうから
相手の要求に過大に応えしまって酸欠状態になり
結局、二人の関係は雁字搦めで、逃げ場がなくなってしまいます

自分をよく見つめてみて下さい
パートナーのその裏にチラチラ見え隠れしている存在は一体誰なのでしょう?
パートナーにぶつけている気持ち
それは、本当は誰にぶつけたいものなのでしょうか?
もしね、現在
親とコミュニケーションが取れるようなご家族ならば
ご自分の心に、少しでも雪解けを起こす為に
恥ずかしさは捨て、本音で語り合う機会を持つ事が自分自身へのベストです
ずっと心に秘めたままでいると
結局、親に気持ちを受け止めてもらえなかった悲しみや怒り
罪悪感や後悔に一生苦しめられてしまいます
親と語り合う事は、自分を救う意味で大変重要です
本音をさらけ出す事により
親と子の間で、お互いの認識が食い違っていた (良い意味でね)
なんて話はよく耳にしますから
それが、事実上難しいという人であれば
私が微力ながら手助けをいたしますので、お気軽に扉を叩いて下さい


