大好きなのに
離れたくて仕方がなくなる
とあるクライアントさんが発していた
この言葉が、最近耳に残っています

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

とくに、恋愛関係になりそうな相手ほど
人は魂の底から
響き合ってしまいますから

そんな共鳴する相手と出会ってしまって
ただ、その時間を
お話して、軽く楽しんで、と過ごしただけでも

好き、という気持ちの他に
人の体の中では
これまでになかったことが起こっています

自分が押し込めてきてしまった
自分でも気が付いていなかった
幼少期の頃の思いのふたが
パカっと開いたりするんですね

深い闇の底に閉じ込めてしまった感情、感覚が
体の奥で、沸々と
なにやら動き始めていたりするのです

恋愛関係におちいる相手というのは
相手に覚醒をうながす
それ位の存在なので

その人が目の前にいるだけでも
昔感じていた記憶が
体の中で呼び覚まされてしまいます

好きなのに離れたくなってしまう
それは、人を回避する傾向がお強い
クライアントさん、ということが
言えますね

恋愛関係になると
これまで理性的な人だったとしても
途端に相手に依存が激しくなり

相手に何も変なところはないのに浮気を疑ってみたり
束縛がひどくなったり
捨てないで、という気持ちが
急に大きくなったりして

自分でもこんな自分がいたなんて…と
びっくりするほど依存傾向が強く出過ぎる人と

そんな相手を好きだけど、重すぎて
責任を持ちたいと思っているにも関わらず
相手の人生まで面倒をみたくない
という気持ちが湧いてきて

まさか、今まで
なんでも責任持ってやってきた自分が
こんなに風に相手のことを思うなんて! と

好きだけど、相手の人生を背負いたくない
苦しみの狭間で
回避傾向の強い自分を発見し始めたり

恋愛に入っていくことによって
思わぬ自分の姿に
びっくりする人も多いです

回避傾向の強い人は、幼少期

・親から強く期待されてきた

・親が過干渉気味で
親の都合ばかり押し付けてくる
支配型、コントロール型の親だった

・ありのままの子供の姿は肯定してもらえない
親が良いと思っていることが出来れば
良い子認定され
親の望むことが出来ないと
出来の悪い子認定される

このような感じだったのだと思います

ですから、親の存在から逃げたいという思いを
潜在的に持っている人たちなんです
人と共存したいはずなのに
離れて暮らしていきたい願望がどこかある

そうすると、恋愛したって
相手の存在が
重く圧し掛かってくるように
感じてしまいますよ

だから、好きなのに逃げたくなる
ということが起こるんですね

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親との関係性において出来てしまった感情が
ふたを閉じたまま
体の底に眠らせておいてありますが

共鳴し合う人の出現がきっかけで
それが浮上して来る
なんてことは多いです

セラピストの私ですが
自分の負の感情をクリアリングして
どんなに精神を安定させていてもなお

そういう人の出現がトリガーとなって
また、いろんな感情が出始めた
なんてことは、多々ある位ですから

人の潜在意識というのは
自分でも思いもよらなかった感情が
深い部分に隠れていたりするので
奥が深すぎですが
一つ、一つクリーニングしていけばいくほど

恋愛の底知れぬエネルギーに
自分が振り回されるのではなく
自分がコントロール出来る側に
なっていけますよ