この人には私が必要なんです、と
思い込んでいる人は多いですよね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

そういう恋愛は
劇的でドラマチックで

あなたが求めている
波乱万丈のヒロインを存分に味わうことが出来るでしょう

でも、心理学的にはこれ
かなり危うい傾向にあります

相手のお世話をすることで

相手が自分で責任を取らなければならないところなのに
学びの場を奪ってしまっています

相手が自立するために、力を蓄えなければならない出来事を
自分が取って変わってしまうのは

本当の愛情にはつながらない

そして、自分が苦しくても相手のお世話に喜びを感じているので
助けて、とも言えず
苦しいまま、相手から離れられない

お世話をすることによって
喜びを感じる相手が居なくなってしまう方が
自分にとってデメリットの部分が大きい

だから、この相手でなければならない
自分の居場所を無くさないために

あなたが相手をダメ人間にしているかもしれない

悲劇のヒロインは、悲劇が大好きですから
苦労する場面を見事に呼び寄せます

というより
自らがこのように
悲劇の方向性に持って行ってしまうんです

お互いがなくてはならない間柄なの、というのも
大好きなお相手ですから、気持ちはよーく分かりますが

これは共依存の関係性ですからね

こういう傾向の人はね
こんなに頑張っているにもかかわらず
自分が自分の価値を決める場面があったとしたら

おそらく、自己価値をうんと低く見積もってしまうんですよね

そうなってまで誰かに必要とされたがっている
あなたの心の中を埋める必要性があります

自己価値が上がった瞬間
相手にやってあげるどころか
やってもらえちゃいますよ

そういう人が、現れてくれちゃうんですよね

こんなにやってもらっちゃって、いいの? と
これまで尽くすことをして来た人生ですから
最初は慣れないでしょうね

うちのクライアントさんもね
何人も、悲劇のヒロイン症候群から抜け出た人がいます

そうすると
愛されるって、こんなにステキなことだったの!? 
尽くさないで自然体で居られるって
こんなに楽だったの?!

ってことが分かるみたいです

誰かから必要とされたがってしまうのも
幼少期の親との関係性から来ていますから

そこを癒して行けば
恋愛はもちろん、お仕事、人間関係、収入に関しても
全てが変化していきます