Bright Moon 松崎有里です

恋人に対して
あれもこれも手助けの手を出してしまう

そして、気が付けば
自分がパートナーの借金まで肩代わりしていた!
なんてことに発展しかねないほど
相手の人生に入り込んでしまっている

誰かに必要とされたい
ここまでやれば、愛される?
自分がここまでやってあげた、という
満足感を得たいから

これらは、共依存に陥りやすい心理状況でもあります

自分が手を出すのではなく
相手が課題から這い上がって来る姿を見守ってあげるのが
相手を思う愛ですよね

パートナーに対して手を出してしまうあなた

本当は、誰を救ってあげたいのでしょう?

助けなければ可愛そう

一体、誰を?

答えは

『 あなた 』 

ですよね?

自分自身の気持ちを相手や世の中に対し
投影して見ているだけです

自分の中の可愛そうな自分
そのフィルター越しに人を見ているから

こんな行動を取らざるを得ないあの人が可愛そう
人から○○されているあの人、なんて可愛そう

自分が同じような状況だった時は、辛かったもの
だからあなたも可愛そうね…って

何でも可哀想に見えてしまうんです

でも、当事者のパートナーとしては
自分がやっている行動や出来事に対し
自分は可愛そうなんて、全く思っていないかもしれない

むしろ、あなたのパートナーは
そんなことが起って
実は、心の深い部分では、安堵しているかもしれませんよ?

「この出来事が起ったから
あそこから逃げられる言い訳が出来てホッとした…」 とかって

あなたが、勝手に
パートナーを可哀想に仕立て上げているだけかも

パートナーだって、あなたの態度から
「あなたは私がいなければ、何にも出来ない人」 という
無意識のメッセージを受け取っていることになってしまう

最初に救ってあげる優先順位は
自分自身が一番目

先に自分を救ってあげないと
いつまで経っても、手を出さざるを得ない相手が現れ

人を変えたとしても
同じ課題があなたに突き付けられるだけです

相手と対当に
やってあげて
そして、やってもらう

そんな関係性になるような相手と出会うために
精神的自立をしましょう