「お付き合いするときは
いつも相手からのアプローチで始まって
自分から好きになる人には
ふりむいてもらったことがないです
好きになった人は
私を好きになってくれない、とか
そういう思い込みでもあるのでしょうか?
なら、その思い込みがどうしてできたのか
元をたどっていきたいです」
と、おっしゃった
クライアントのHさんのお話です
(掲載許可いただました)
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
そこで、Hさんに
「好きな人にふりむいてもらえない
という言葉を聞いた時
好きな人のみならずご家族も含め
なにか思いあたることはないですか?」 と
質問してみました
すると
「母から大切にされていない」
という一言がでてきました
現在、お母さんと
仲良く暮らしているHさんは
ビックリしていました
「小さい頃、サンタクロースがくるから
クリスマスの日には
シャッターを開けておいてねって
お願いしたのに
朝起きたら、シャッターは閉まっていて
枕もとに置いたくつしたに
プレゼントが入っていなくて
とても悲しかった」 という記憶が
Hさんによみがえってきました
Hさんのお母さんは、とても良い人なのですが
一事が万事この調子で
Hさんの期待をたびたび
悪気なく裏切ってきたそうです
現在、親子仲は良くても
「母から大切にされていない」 という
強い思い込みが出てきた、ということは
心の中に存在する幼少期のHさんは
全然納得できていなかった
ということですね
そして
「母に好きだっていってほしい
と、お願いしたら
不愛想にされ
全然言ってもらえなかった
はずかしかったのだろう、ということが
大人になったらわかるけど
子供の当時は納得できなかった」
ということを思い出されていました
潜在意識に押し込めていた思いが
恋愛という出来事を通じて
出てきてしまいましたね

Hさんは、お母さんから
好きと言ってもらえなかったので
こうしたお母さんとの思い出と
似たようなことが恋愛時に出現し
再体験していた、ということです
潜在意識が、これらの思い出を
少し形を変えて現実化してくれていました
おそろしいですね
ですから、潜在意識の感情を
浄化していく作業というのは
大事になってきます
あなたに悲しい記憶や
つらかった感情があると
それが現実化していくのですから
心奥深くに封印している思いに気付き
感情を吐き出すと
潜在意識の思いは変わっていきます
Hさんは先日、半年ぶりに
2度目のセラピーにいらしてくださいましたが
人生で初めて、自分が好きになった人に
好きになってもらえた、という
結果が出ました!
このように現実が変わっていきます


