こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
ひとは、親と共通項の多い相手を
無意識的に探しあててしまう
傾向があるため
結婚相手が
親と似たひとになりがちです
親がきらいだから
結婚相手には
正反対のひとを選んだ
ということばをよく聞きますが
あなたがうまれて
初めて出会う異性が親ですから
それが、あなたが選ぶ
異性の基準になってしまうため
親とはちがう相手を
選んだつもりでも
その相手が
親と近しいものをもっている、と
本能的に感じ
選んでいたりするんです

結婚後、しばらくたつと
相手がいつしか
親と似た態度を出しはじめた
なんてことが、よくあります
昔の私の知人女性も
この経験者のうちのひとりです
結婚前の夫は
仕事もまじめで持ち家もあり
精神病を抱えた夫の親とは
ぜんぜんちがう、と思い
結婚したのですが
結婚後、子供が生まれた瞬間から
夫がうつ病を発症し
働けなくなり
一家は路頭に迷うハメに
夫は、生まれた子供のことも
かわいいとは思えない
という事態におちいりました
妻が、精神病を抱えていた
妻の父親のことを
心のなかで克服していなかったために
結局、結婚後は
妻の若いころの家庭環境と
似たような状況になりました
このふたりは極端な例ですが
親と似ていないと思って
結婚相手を選んだつもりでも
結局、似ているひとを選んでしまった
という因果がめぐってきます

私の親は、確実に毒親だと
感じているひとは
その思いを変えていかないうちに
だれかと出会うと
毒親に似たひとを
呼び寄せがちになりますので
結婚前に、あなたの潜在意識に
すりこまれている親の像を
変えていったほうがいいかもしれません
ちなみに、私は一度
離婚経験があるのですが
父親が毒親だったため
やはり、相手はふたをあけると
父と似たように暴言を吐くひとでした
これは、心理学を
知らなかったころの話で
父親から傷つけられたことを
心の奥に封印したまま
結婚した結果の相手です
30代に心理学を知り
これでは、まずい! と感じ
自分の心を変えててから出会った
いまの主人は
とてもおだやかで性格のいいひとです
こういうふうに
大逆転することができます


