親に対するわだかまりを
心の中で整理でき
区切りをつけられた人と
まだ親に対して反抗する気持ちが
止められないという人の違いが
恋愛、結婚の中身の差として
現れてきます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
恋愛、結婚において
最初は上手くいってたけれど
だんだん相手に不満が出てきて
感情が爆発してしまい
あんなに好きだった気持ちはどこへ…?
という人は多いです
パートナーと出会った瞬間の
ときめきの正体は
親と似ているか
生育してくれた家族の誰かと
近しい感覚を持った相手に反応しています
ですから、パートナーの姿を通じて
親の姿を見ているといっても
過言ではないため
パートナーに対する怒りは
感情を掘り下げていくと
決まって、親への思いに行き着きます
親に対するわだかまりを
大きく残したままなので
パートナーへの怒りは
結局、親に向けているものなのです
ですから、長い結婚生活の中で
パートナーの行動を目の当たりにすることで
引きずり出される感情に苦しまされます
パートナーは
生育してくれた人と近しい感覚を持つので
相手の一挙一動に対し
許せない感情もたくさん出てくることでしょう
けれども、この人に愛されたい
という思いもあるわけです
なんせ、あなたは
生育してくれた人からの愛が
足りていないのですから
こんな相手嫌だと思いつつ
親と似たものを持つこの相手でなければ
親に対する感情の浄化と
あなたの心の育て直しが起きないからです
パートナーがあなたの怒りスイッチを
押してきて
感情を爆発させてしまうのでしょう
そうして、あなたは
なんてダメな人間だと
心の中で自分を攻撃しているので
自分のことを攻撃している人は
日常においても
誰かれ構わず攻撃してしまう場面が
多くなります
そういう行動をしてしまう自分のことを
また責める言葉が
頭の中で何度も繰り返されるため
うつや身体の不調などが現れ
壊れていくのです

結婚する前は、親とケンカばかり
人間関係も上手くいかず
しんどい思いをしていたけれど
良い旦那さんに巡り合えたおかげで
結婚してからの方が良い人生になり
荒ぶっていた自分が
嘘みたいに穏やかになりました
なんて人がいます
この人は、現在
親と完全に和解したわけではありませんが
親への負の感情から逃げずに
何年も心の中を見つめてきた人です
どうすれば親への怒りから自分を自由にし
より良い人生になるか
自分の行動や
人に対する対応を変え
もがいて、覆してきた結果
親のことを完全に許さなくとも
結婚してからの方が
断然幸せになったのです
ですから、あなたにひどいことをしてきた
親のことを許さなくてもいいです
許しましょう、という言葉は
ひどいことを体験してきた側からすると
きれいごとにすぎませんしね
たしかに、親に対して
心の整理がついているという人は
そもそも親に対するわだかまりが少ないので
パートナーの行動に対して
敏感に反応しなくなり
自分が苦しむことも少ないのは事実なので
そうなりたいのであれば
あなたは親への怒りに執着せず
親を許さなくていいので
整理がつけられるよう
自分を執着から自由にして
親より幸せになってほしいのです


