不健全な恋愛
金銭問題
人を巻き込んでのトラブル
こうした問題を抱えることで
苦しみから解放されたい、と
セラピーにやってきますが
クライアントさんの深層心理には
ワクワクしている気持ちが
存在していました
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
人生の中身が大騒ぎになることで
退屈になることを
避けることができていたのです
退屈するのがもっとも怖い
その心理のさらに奥には
感情が癒され
心が静かになってくると
自分の中に存在している孤独を
見つめなくてはいけない日がくるかもしれない
そうして、ひとりぼっちで
誰からも愛されていない気持ち
これを感じないようにするために
人生の中身を
わざと大騒ぎさせていました
結局、根っこには
親子問題が隠れており
親から愛されたくて仕方がなかった
子供の頃の感情が癒えていないために
人生のトラブルにのめり込むことで
この感情から目をそらすことが
できていました
さらに、人生が大騒ぎになる
最大のメリットは
注目を浴びる、というものです
自ら問題を起こして、中心にいることで
不健全な関係性でも
相手から接してもらえている
かまってもらえている、という
ゆがんだ形ではありますが
人から注目を浴びたくて仕方ない気持ちが
一応は満たされていました
親子関係が上手くいかないと
本人の愛情の受け取り方の感覚も
ゆがむので
トラブルを通じて注目を浴びること
=(イコール)心満たされるもの
という図式になっていました
結局、親子問題から目をそらしていますが
それを癒さなけれなれば
大騒ぎして苦しんでいる人生からも
抜け出せない、ということです

心の傷が癒されてしまい
人生が穏やかになってしまうことを
恐れていると
セラピーのお時間を進めていても
深い答えが導き出せない時があります
癒されてしまうと
今の人生が変わってしまうのではないか
という恐れが
潜在意識から答えを導き出すのを
止めてしまうからです
今は、はっきりとした答えが出せない
これも、その人に必要な過程ではあります
散々、苦しんで追い込まれないと
大騒ぎの人生を手放すために
自分の行動を変えていこうとは
思わないでしょうから
騒ぎ足りていない
まだ、まだ途中なのだ
ということでしょう
心が癒され、平和になった日々が
どれだけ満ちたりたものかを理解したとき
大騒ぎの人生を
手放すことができるのです
人は自分が変化することに
恐れを抱くものですが
心の傷を修復していくほど
豊かな人生が手に入るのは
傷が癒えたクライアントさん
誰しもが口にしています
ジェットコースターのように大騒ぎな人生は
苦しみで自分を傷付けているようなもの
例えるなら、いかに自傷行為のような
日々だったのか
心が癒えた時にそれがよく理解できます


