恋愛ってね
むちゃくちゃ幼少期の記憶に
左右されています

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

人は、パートナーを選び取る時に
自分を養育してくれた人を匂わす
相手を選びます

それは、恋愛相手が男性だから
父親のような人を選ぶとも限らず
お相手の男性の中に
母親の姿がチラリと重なって見えたり

兄弟、姉妹、祖父母など
家族の誰かの要素が
恋愛相手に当てはまっていたりします

これから、私の話で例えますが
その前に、私には幼少の頃の
強烈な記憶がございまして
それは、父と母が
物が飛ぶ位の
ケンカをしていた場面なのですが

その時に感じたものが
「私がお母さんを守る」 という意思です 

これが、3歳くらいの私にとって
えらく強烈に染み付いたのでしょう
この信念が、大人になった今でも
どえらい位に残っているんですから

実際、この記憶のような内容のケンカが
両親の間で
本当にあったかどうかはわかりません

こんなケンカしてなかった? と
母に聞いても
そんなのあったかしら? と言うのでね

幼少期の記憶というのは
何度も頭の中でリピートしていくうちに
大げさになり

ありもしなかったものまで
ねつ造してしまうという
厄介な脳の癖がございますので
もしかしたら、事実は
小さなケンカだったかもしれませんが

とにかく
私の人生を決定付ける価値観が
この一場面で
出来上がってしまったわけです

大人になってまで
この思いを守り抜いているのですから
幼少のたった一場面の記憶が
いかに重要なのか、うかがえますね

そして、おそろしいことに
これが現在の恋愛の価値観に
つながっているわけです

どうも、私がビビッときてしまう相手というのが
この記憶の母のように

相手がなにかピンチになった時に
私が助け舟を出してしまいたくなるような

うちの母を思い起こさせる人
という感じなのです

あ~これって
お父さんからお母さんを助け出したいと思っていた
3歳のころの思いだわ…
ってことですよ

恋愛って、ひも解いていくと
まだ、あのころの続きやってんの?!
ってことだらけなんですよね

多くは、ご両親に対しての思いですね
それを恋のお相手に重ねて見ており
幼少の頃の思いを
また再体験していたりするんですね

ですから、恋愛で起こることに
行き詰まりを感じたなら
幼少期をひも解いていくと
大きなヒントが現れてくることは
間違いないです

幼少の自分が感じていた思いが
恋愛相手に映し出され
蘇ってきているだけの話なので

この思いを変化させていくことと
そして、行き詰まることが
なぜ、今起こっているのか?
これをするりとひも解くことも必要です
記憶、感情に雪解けが起こるのでね

そうすると、セラピー後
不思議なことに
上手く流れ始めていく現状を
目の当たりにし始めます

感情に雪解けを起こすことは
それ位、現実に変化を与えますね