いざ恋愛しようとした時に
思いのほか出てきてしまうのが
見捨てられ不安という
厄介なやつですね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
人って、集団で群れたがる
誰でもいいからと
SESでつながりたがる
それくらい、誰かとつながっていたい欲が
あるにも関わらず
これが、こと恋愛において
大本命が現れると
変なことに
離れたがってしまう人もいるんですよね
見捨てられ不安を持つ人は
絶対に私を捨てないで欲しい
愛して欲しいという
葛藤があるのに
あまりにも好きすぎる人が現れてしまうと
捨てられてしまった時の恐怖も
浮上してしまうのか
なかなか踏み込めず
いつか捨てられる恐怖を体験する位なら
最初から持たない方がいい、と
考えてしまうみたいですね
こんなステキな人が
私なんかを好きなんておかしい…と
自分自身に疑いをかけ
「やっぱり、私を好きなんて
勘違いに決まっている」 とか
「この男性はきっと、モテるに違いないから
他の女性にも同じように
声をかけているに違いない」 とか
自分自身を納得させるために
この不安な考えに沿ったものを
相手の言動の中からピックアップしては
彼のことを好きな気持ちは
勘違いだったんだ、と
自分に言い聞かせる
みたいなことをしていますね
自分の考えに沿ったものを
現状の中から見つけ出し
ほら、やっぱりね、と考えを強めることで
ほかの事実を集めなくなる
検証しなくなることを
確証バイアスと言いますが
これが強いと
自分の考えの枠の外で起こっている
事の真実を見落としていることは
間違いありません
相手があなたのことを
本気で好きで、好きでたまらないという事実が
そこにあるにも関わらず
確証バイアスが強すぎで
その真実が見えない
聞こえない
要するに、脳が認識してくれない
ということが起こるのです
相手を好きすぎるあまりに出てきた
捨てられたくないという不安が
あまりにも苦しすぎて
恐怖に打ち勝てない心を
早く平穏にさせたい気持ちの方が強いから
起こることですね

実は、相当愛されていたのに
目の前の大きな愛を認識出来ないのは
大きな不安があるせいですから
これを取り除いていくと
愛されることを怖がらなくなってきて
愛をつかみにいくことをし始めます
見捨てられ不安はそもそも
親子関係の間で出来てしまった感情だから
お父さん、お母さんに対して
子供の頃に感じていた感情ですよね
お母さんがあなたを家に一人残して
お買い物に行ったというだけの話で
置いていかれてしまった、という
恐怖の記憶が出来上がってしまうほど
たったこれだけのことでさえも
強烈に残ってしまうと
幼少期の記憶というのは
大人になってまで影響してきてしまいますが
不安の元となった記憶を
大事に、大事に扱ってあげることをすると
大本命が現れたところで
見捨てられやしないか、といった不安は
いつの間にか消え去っていることに
気付き始めます
相手が自分を深く愛してくれていた事実を
脳も五感も全てが認識し出すんですね
身体の感覚全部が
異性から愛されることがどういうものなのかを
認識し出す、というのは
これまで生きてきた中で
なかったような感覚がもたらされる感じです
それくらい、体感覚が変わってくる不思議を
体験し始めますよ


