「好きなのかどうなのか考えてしまう人と
お付き合いする位なら
おひとり様で楽しんだ方が
よほど気楽で良いです」
このようにお話下さった
クライアントのHさんのお話です
(掲載許可、いただきました)
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
Hさんの場合は
今のままの自分では仕事も、人間としても
まだまだ、納得出来るレベルに
到達していないから
こんな自分のことなど
誰かが好きになってくれるわけがない
と、思い込み
恋愛から遠ざかっているんですよね
しかし、そのもっと奥深くの深層心理には
恋愛相手と、傷付け傷付けられ
しんどい関係になるのではないか
怖がっている本音を隠し持っています
恋愛に限らず、カッとなると
言葉が汚くなってしまう自分を
Hさんは、責めているんですね
真剣な恋愛ほど、相手と心丸ごと
ぶつかり合いますものね
カッなって、本音が出てきてしまうのも
仕方がない話です
ですから、私は
まずは、Hさんの自己価値を上げるため
今までどれだけ頑張って
素晴らしいものを培ってこられたかを
強く認識させていきました
そして、Hさんは
言葉で相手を傷付けてしまったことによる
罪悪感を持っていましたから
これを軽減する方向で
セッションを進めていきました
ところで、記憶というものは
脳の中で繰り返し描写されることによって
事実が悪い方へ悪い方へ
書き換えられてしまっていることが
しょっちゅう起こっています
人は、本当の事実を
どんどん曲げて記憶している可能性も高く
過去、自分は
相手を傷付けたと感じたかもしれないけれど
相手は以外に
そんなこと思ってもなかった
なんて、目から鱗パターンもあるので
そこをまっさらな目で見つめてみること
そして、その経験を通り抜けたことで
どんな宝物を得たのか
このように、セラピーを進めていきました
すると、Hさんが小学校の時に
お母さんに弾みで
傷付けるようなことを言ってしまった
記憶が出てきたんですね
この時の悲し気なお母さんの顔が
いつまでも頭に張り付いて
「お母さんを傷付ける、こんな私なんか
誰からも愛されるわけがない」
小さな頃のこの場面で
すでにこうした価値観が出来上がってしまい
この感情が、恋愛にもリンクして
浮上してきていたわけですね
この過去の思いも、もう感じたくないため
Hさんは、恋愛を遠ざけていたことにも
つながっていたんです

人は、過去の苦い記憶
それを思い出した時
その描写の裏にくっ付いてくる感情に
苦しめられます
これを軽減してあげるだけで
頭の中が苦しめられなくなるので
「私は一体、なにを怖がっていたのだろうか」 と
生まれ変わったかのような感覚になれ
次第に、人生の道のりが
変わってくるんですよね
そんなHさんが、なんと!
前回のセラピー後
3年ぶりに男性と良い感じになりつつある、と
先日、いらして下さった際に
ご報告下さいました
私とやったセラピーの内容を
本気で生かして下さり
Hさんの人生の道のりが
無事に変わってきつつあります


