幼少期に適切な愛情を与えられずに
育ったひとは
ひといちばい愛に飢えているため
埋まらない愛を
他者にうめてもらおうとしますが
残念ながら
愛に飢えたあなたのもとに
やってくる恋のお相手も
同じ波長を持ったひとなので
あなたに愛を注ぐどころか
相手こそがあなたから
エネルギーをうばっていくかもしれません
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
愛がほしいもの同士は
お互いが重たいので
恋愛のなかみもとても重たくなります
重たい恋愛とは、たとえば
彼から別れを告げられたとき
自殺未遂してまで相手を引きとめる、とか
あなたが問題を起こしているのに
それでも彼はあなたを見捨てず
彼も面倒ごとに巻き込まれていく、とか
それは、まるで
ドラマの世界のような
悲劇のヒロインの世界観なんですよ
こういう行動をとっているのは
相手が自分についてくるかどうかで
愛をはかる試し行動
なんですね
試練をともに乗り越える、くらいの
ドラマチック性がないと
愛されている、という感覚がなく
平凡な日々のなかの愛しているよ、じゃ
まったく満たされないんです

さきほどは、女性が
問題を起こすパターンの例でしたが
逆に、彼にたいして
尽くしてしまう女性は
相手のためならなんでもできる
私が彼を変えてみせる、と
思い込んでいます
相手の借金肩代わりとか
一緒にクスリにおぼれる、などが
起こるわけですが
そこまで共にしても
あなたはドラマチックな物語に
ほんろうされるだけで
心の底が満たされることもなく
もちろん、ほんろうしてくる相手に
なにかを求めても
相手だって飢餓状態で
なんとかしてもらいたいのに
あなたを満たすわけがないんですよね

心の飢えを癒していくと
ドラマチック性を求めなくなります
私はなんてバカな問題に
頭をつっこんでいたんだろう、と
目が覚めるかもしれません
あんなに悲劇のヒロインがよかったのが
うそみたいに
平凡な人生のひとつひとつに
満足できるようになるんです
心が満たされてくると
小さな幸せがあることが
ありがたいことだと感じられる
感受性が育つからです
小さな幸せがものすごーく幸せ、と
感じられるようになったら
どんな些細なことでも
毎日、たくさんの幸せが
みつけられるということです
あなたの周りが
キラキラであふれていく人生になります


