恋人や夫婦間では、よく
相手が私の言うことに
いちいち反発してきて
意見を全く受け入れてくれないんです

って話を
結構、耳にしますね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

こういう関係性だと
相手がまるで
自分のことにしか興味がない
冷たい人間に見えたりしますよね

前回のブログで
ご縁の深い人とは、まるで
鏡のように自分の課題を見せられる、と
言いましたが

もしかしたら、そんなあなたも

「彼の言うことには、耳を貸したくない!
あなたに合わせて
自分を変えるつもりもない
それよりも、あなたは
私に尽くすことだけ考えてよ!」

という気持ちが
心の奥にあるのかもしれませんね

すると、あなたのお相手も正しく
あなたの言うことで
自分を変えたりしない人を
選んでいたのかもしれません

でも、この相手とは
お別れしようとは思わないんですか?
と言ったところで
別れないんですよね

相手のことが好き、というよりも
人生を変えていく勇気がない、とか
捨てられて、自分ひとりになるのが怖い、とか

そういう深層心理の思いが働いて
別れられないのもあるのでしょう

それでも、良いから
一緒にいることを望むというのであれば

だったら、この関係性をより良くするためには
相手は変えられませんので

自分が繰り出す言葉、態度を変えること
そして、相手への見方が一方的になっている
その脳の使い方を変えていくことが
重要になってきます

相手の心が鉄のように感じ
お願いをしているのに
言葉が跳ね返ってくる感覚、というのは
幼少期から感じている思いの
可能性が大で

あなたのお父さん、お母さんが
このようなご性質だったのかもしれません

恋人や夫婦になる関係性の人は
自分の親
もしくは、他の家族の要素を持っている人に
どうしてもピンときてしまいます

なぜなら、親に分かってもらえずに
未消化なままの思いがあるために
親と似たような人に
望んでいたこと、やって欲しかったことを
求めてしまうからですね

そうして、選んだ相手のはずなのに
やっぱり、親と同様に
思うようにやってはもらえなかった…と
肩を落とす人が多いです

親との課題を
再度、人を変えて同じことをやっては
また、同じ結果を
寄せてしまうんですよね

親に向けて出していた態度を
恋人に出しては
失敗しているので

幼少期から出来上がってしまった
行動の癖を
変えていく必要があります

親が私にこう言ってきた時には
私はこういう行動に出る! と
パターン化されているはずなんですよ

親に対して腹が立つ感情を
抱えたままだと
なんで、親の方が悪いのに
私が態度を変えなきゃならないわけ?!
あなたが変わりなさいよ! という気持ちが
発動しやすいですから

親への気持ちの浄化させないことには
自分が変わる、ということも
難しくなってきます

親に対する見方は
子供特有の、一方的な目線も含まれていて

あの時、抱きしめて欲しかった
あの時、話を聞いてもらいたかった
どうして振り向いてくれないの? 

という感情で
いっぱいになっていたとしたら

それこそが、一方的な自分目線であり
親への怒りが残っている証拠なので

これが浄化されていくと
親はあの時、私を可愛がってくれていたよなぁ…
という封印されていた記憶を
徐々に思い出してきます

すると、自分目線が強かった
脳の使い方も
だんだん変わってきている証と
言えるんですね

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うちもですね、父と母が
「あなたの意見で自分を変えるつもりはない
合わせるつもりもない」 という思いを
深層心理に抱えている二人なので
それをお互い
見せ合っている間柄ですが

私と母、二人の間では
私が母の残りの人生を
良いものにしてあげたい

母にストレスを感じさせないためなら
私が変わってもいい
という価値観があるものですから

それが普段から伝わっているのか
母は、私には耳を貸してくれますし
習慣なども、すぐに変えてくれる
という、現実を
目の前で見せられています

本当に、合わせ鏡ですね

こういう風に私がなるには
親への一方的な目線という課題を
どんどんクリアしてきたからこそ
今、こうして築き上げることが
出来ている、と言えます