悲劇のヒロインが好きな人って
一定数いらっしゃるのですが
空気感にそれがしっかり出ていますね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
私はカワイソウ
というのが
雰囲気に出ているんですよ
安定した心情の持ち主というのは
自身にとって
キラキラ、ハツラツとしたものを
目標に掲げるのですが
悲劇好きの人というのは
自分を幸せにしないよう
むしろ
自分に傷を付けていくような選択を
無意識的に取っていますからね
あくまでも、カワイソウでなければならず
自分が幸せになってしまっては
困るんです
そうなると、交友関係において
自分を蔑ろにしてくる人たちと
出会ってしまいますね
カワイソウな人から
にじみ出ている空気というの
独特ですから
DV気質の恋人が現れたり
平気で傷付く言葉を投げかけてくる友人、など
こうした人たちは
カワイソウでいたい人の空気を
敏感に嗅ぎ取る人種であって
しめしめ、コイツは自分の良いように
コントロール出来そうだ、と
瞬時に見抜いていますからね
カワイソウな人、というのは
こういう人らに近寄れば傷付くと
うっすらでも認識出来ているはずなのに
不思議なことに
気付くと、自ら近寄って
交友関係を築いてしまいます
自分を大事にしない方向性に
無意識的に動かされてしまうのです
この癖がやめられない原因として
幼少期からの思い
家庭環境が
根深く絡んでいるのは間違いないんですよ
親に愛してもらうためならば
なんとしてでも
振り向いてもらえる自分を
作り出しますからね
悲劇のヒロインでなければ
存在を認めてもらえないような家庭環境が
バックグラウンドにある子
ということなんです
もちろん、こうした思いは
親子間の微妙な空気でのやり取りなので
子供が敏感に親の言動の裏に隠れている
深層心理の思いを嗅ぎ取った結果です

カワイソウな私、は
やめることが出来ます
けれども、カワイソウでいれば
心配してくれる人もいてくれた、という
成功体験を過去にしてしまった場合
悲劇の後に優しくされる、という現象は
快感という刺激にもなってしまうため
中毒性もあって
この立ち位置を
手放せない人もいるんですね
他者からすると
マイナスな現象に見えるものでも
本人にとって
最大のメリットがあるのだったら
誰が何と言おうとやめませんから
側から見ると
カワイソウに見えても
当人にとって、案外この立ち位置は
幸せなのかもしれません


