こんにちは
Bright Moon 松崎有里です
昨日
病気を発症した、その後の人生の変化について
クライアントのMさんとお話していました
Mさんはガンになりうる細胞が見つかったあと、自分の体を見直し
そこから、ヨガを始めたり
食事や下半身を温めるなどに気を配るようになったそうです
そして、今はヨガのインストラクターになる為の勉強をしているという
ガンになりうる細胞が見つかってから
彼女の天職とも言えるべき道へとつながるよう
そこから全てが始まりました

私も29歳の時に
甲状腺のバセドウ病を発症しました
体は鉛のように重く、苦しくて坂を上る事も出来ず
心臓は常にドクドク音を立て、当時は本当に辛かったです
この時は、音楽でフランスへと渡る直前でもありました
もう、一生日本に帰って来ないつもりでした
結局、色々な事情により
そこでフランスに渡る事は断念せざるを得ず
それは、私の歴史が一つ、そこで終了した瞬間でもありました
けれども、その後の私の人生
フランスに行かなかった事により、まるでガラッと生き方が変わっているのです
今でも、甲状腺の病院に時折通院しており
まあ、そのうち治るだろう位、さして気にも留めていなかったのですが
Mさんとのセッション中
喉元から、何やら私に訴えかけてきたのです
「やっと、気付いてくれたの…。遅かったよ」 と
私はハッとし
その場で喉に手をあてながら、静かに内に入り対話をしていました
「そっか、あなたが私のその後の人生をステキなものに変えてくれるために
発症した当時、大きな声を上げてくれたんだ
そして、今までずっと声を上げ続けてくれていたんだね」
私はこのように、甲状腺からの声に向かい、語りかけました
甲状腺がこれまで頑張ってくれていた事を思うと
何だか急に愛おしく感じ始め
病気の発症をきっかけに今の人生へと連れて来られた事に
強い感謝の気持ちが湧いてきたのです
甲状腺につまっていた感情の声が、一気に解き放たれた瞬間であり
私の人生を変えてくれたものだから、もっと大事にしよう
心の底からそう思えた、その時
何か一つ大きなものを捨てられたような感覚になりました
思いもしなかった出来事、大きな病気、家族の死などは
その後の自分の人生を劇的に変化させます
Mさんも、
自分を変えるべく、見つめ直し
小さな事からこつこつ積み重ね
それが今じゃ、大きな道へと変わって来ています
そして、再度検診した際、ガン細胞は見事! 消えていたそうです
細胞がMさんに訴えかけていた声を、彼女はきちんと受け止め
努力をし続けた結果
こうして、自分で自分に奇跡を起こしました
小さくても、何か行動を起こし続けている人は
数年後、大きな差となって結果が変わってきます
本当に小さくて良いんです
それでも、何かを変える為に行動し続ける人の差はここにあるのだ、というのを
目の当たりにしました
ぜひ、体の声に寄り添ってみて欲しい
それは、あなたが意識的に作り上げてしまった言葉ではなく
体が本当に発している、素直な声に耳を傾けてみて下さい
それは、あなたにこの後、奇跡を起こさせるために
声を上げているのかもしれないのですから
どうぞ、その声を大事にしてあげて下さい


