「特に不足している
というわけでもないのですが
なにか、心の中が埋まらないなぁ」
…というご相談を
一時期よく受けていました
私がそういう心境におちいったときには
自分が本当に
心から欲しているものはなんなのか?
よく自身に問いかけます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
良い家に住みたい
お金がたんまりほしい
一流ブランドや高級レストラン
海外旅行ざんまいがいい、など
たしかに、欲望を叶えていくのも
モチベーション維持になるので
大事ではあるのですが
欲望というのは
頭の中に難しくもなくパッと浮かぶもので
こういうものは単なる自動思考でしかなく
心の奥の枯渇感を
芯から埋めてくれるものか? というと
ちょっとちがったりします
人は、生まれてくる上で
もっと大きな目的があり
この世でなにかをやり遂げるために
生を受けているはずなのです
それは、魂の芯に刻まれているものであって
一生を通じてやり遂げるミッションに向かい
人は、日々少しずつでも
突き動かされているはずなのですが
この、ミッションとは一体なんなのか?
肝心のこれは
魂の芯に刻まれているほどのものですから
心の底の深い、深い部分に
問いかけなければならないものなので
なかなかすぐに
心に浮かんでこなかったりしますが
これにハッと気付けると
不足している感覚は埋まります
例えば、仕事なんて
一生を通じ
なにをやり遂げに生まれてきているのかに
かなり直結する分野だと思いますが
私はなんのために
今の仕事をしているんだろう?
なにがほしくてやっているんだろう? と
問いかけてみてもいいかもしれません
私の例でいえば
「仕事で、お金がたんまりほしい?」
「うーん、ほしいっちゃほしいけど
そのためだけに仕事してる、というのとは
ちょっとちがうなぁ…」
「じゃあ、人からほめられたい?
感謝されたい?
人から必要とされたいから
今の仕事を続けているの?」
「人からほめられる、とか
感謝されるうんぬんを
気にして生きてきたことがないな~」
「じゃあ、なんのために仕事してるの?」
「そうだなぁ…
私は、達成感がほしいのかも
それは、お客様と心理的に濃密な話ができたとき
お互いの心と心が深く交流したと感じる
あの瞬間は、ものすごい高揚感で
やってやったぞ!
という達成感が得られるんだよね
それから、私は好きなことを
とことん突きつめたい性質だから
心理学も一生をかけて
自分が納得できる形までやり遂げて
達成したい」
という答えがでました

世の中には、他者を喜ばせることを
モチベーションにしている人も
たくさんいらっしゃると思いますが
のめりこむオタク気質で
職人ぽい性質の私が欲しているものは
どうやら、一生を通じ
技術の最高地点まで行きたい!
達成感がほしい! という
自己を満足させるための生涯を選んで
生まれてきているようです
自分に深く問いかけ
この使命みたいなものに気付いたときには
枯渇感が次第に小さくなっていったことは
確かです


