たまたまやったことが
上手くかみ合わなかっただけ、ってこと
世の中には多いと思うのです
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
この間、通りすがりに見たんですけれど
狭い道幅で、自転車の若い女性が
目の前から来た人を避けようとしていて
自転車のちょっと後ろから来た
ランナーの男性が
自転車が避けようとしている方向を
強引に抜けようとしていて、通れない
さらに、また自転車がよけて
ランナーが、またそこを強引に走り抜こうとして
結局、通れない
しまいに、ランナーが
「チッ! あぁん?」 とか
自転車の人に脅すような声を出していて
優しそうな女性の人が
「すみません…」 とか謝っていて
避けようとした行為が
裏目に出ただけなのにな…と
私は、近くで見ていました
女性に対して
この男、ヤクザかよ…
譲り合う精神、欠けてんじゃないの? と
思った瞬間です
この瞬間、何が一番悪いのかって
ランナーの
「自分さえ良ければいい」 という
自分視点の強い態度ですよ
この気持ちがあるからこそ
狭い道幅なのに
無理矢理、自転車を追い越そうとして
追い越せなかったら
相手を威嚇する、なんて行為なんかに
出られるわけです
このように
別に、相手にストレスを与えようと思って
やったことではないのに
かみ合わなくて
結果、不快な思いを与えてしまった、ってことは
世の中の人間関係で
多々起っていると思うんですよね
自転車の女性も、内心
何で、私が謝らなきゃならないんだ! と
腹が立ったことでしょう
この日は不運でしたが
ランナーの男性には
女性が制裁を加えようとしなくとも
いずれ、周りめぐって
同じように、不快な思いがどこかから返ってくる
という制裁が加えられるでしょうね
この男性には、自分さえ良ければいい、という
価値観が出来上っているのですから
人生も
そのような道のりで進んでいるでしょうし
誰からも譲ってもらえず
また、ヤクザのように
「チッ!」 と、イライラしている
なんてことが、日常茶飯事だと思います

ま、ランナーの男性は日々
人からイライラさせられているから
こうして公共の場でも
他者にイライラを出すのでしょうしね
こうした悪循環の輪から
抜け出せずに、もがいている人生だということでしょう
この男性の周りには
自分さえ良ければ、それでいいという
同じ波長の人同士が、集まっているでしょうし
ご愁傷さまです
このように
人に不快な思いを与えていると
結局、いずれは
何らかの形で返ってきているんだよ
というお話でした


