こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
依存恋愛の形態で
よくないと言われているものに
一方が相手に対し
過剰に尽くしすぎる
というテーマがありますが
彼に尽くすことのなにが悪いの?
と、思われる方も
なかにはいらっしゃると思います
過剰に尽くす恋愛が
成功した例は
あまり一般的ではありませんが
特定の状況では
成功することもあります
たとえば、彼があなたから
尽くされている状況を
心から感謝し
同じように尽くし返す関係であれば
バランスが取れた
良好な関係になることがあります
互いに支え合い
尽くし合うことで
信頼と愛情が深まるケースです

けれども、ここまでに
至るためには
尽くしているあなたの行動の意味に
彼が気づかないといけない
という高いハードルがあります
心の中に欠乏感のあるひとが
あなたの恋愛相手だったとしたら
あなたから尽くされたときに
もっと、自分のためにやってくれ
と、あなたから労力を
奪いがちです
これまで家族やそのほかのひとから
見向きもされなかったことで
抑え込んでいた
ふたが開いてしまうためです
あなたが彼に尽くしている
行動にたいして
感謝がうまれる状態、というのは
たとえば、彼が会社で結果を出し
自分なりに満足している
人間関係のなかで
認められている、などの
なんらかにおいて
心が少し満たされていないと
むずかしい話なのです

多くの場合
過剰な尽くしは
関係のバランスが不均衡になります
相手に重荷と
感じさせることが多いためです
尽くされる側が
その行為を
当然と受け止めるようになると
感謝の気持ちが薄れ
関係が破綻するリスクがあります
過剰に尽くすことは
慎重に行う必要があり
お互いのニーズを
尊重することが重要です


