現在、どうしても変わっていけなくて
もがいていること、というのは
幼少期の出来事や
家族との関係性を通じて
植え付けられたものが
あなたという人間を
構成している原型となって
潜在意識に残っているので
その種がまた再び
芽吹いているだけの話なんですよね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
人間関係が上手くいかないのも
仕事のトラブルも
恋愛で浮気、不倫を繰り返してしまうのも
結局、あなたの中の種が
まだ消滅していない証で
人生の中で、たびたび繰り返し
出て来てしまっている現象です
例えば、不倫というのは
あなたの家族の関係性が
どういったものだったのか
結構分かりやすい構図だったりします
様々なパターンがありますが
一つ例を出すとしたら
お父さん子で育った娘さんが
お父さんのような人が理想すぎて
若い人では未熟に見えてしまい
相手を探した結果
不倫という形になってしまった
なんて、話はよくあるのですが
ここでは、お父さんのような人を探しているから
たまたま不倫になってしまったんです!
…という主張なんですが
この人の本当の問題は
不倫が問題なのではありません
そもそも、幼少期の原型に
お父さん子にならざるを得なかった
その背景が隠れております
そもそも、お父さんにべったりしてしまう
その原因として
お母さんとの対立関係が
隠れていたりするんですね
お母さんがいつもイライラしている
抱っこしてもらおうとしたら拒否される
無関心だった、等
様々な要因があって
お母さんに近付けなかった結果
お父さんの方に寄って行くのですが
その中で、お母さんから愛情をもらえなかった
腹いせとして
お母さんからお父さんを奪ってやる、という
復讐心が大元となって
不倫を生み出す心理が
出来上がった可能性は高いです
そうすると、恋愛相手を誰かから
奪い取る恋愛をしがちで
人生の中でそれを繰り返していくんですね
奪っていく瞬間
おそらく、達成感のような
ものすごい快感を得るのでしょう
お母さんからお父さんを
奪っていくような感覚が
お母さんに復讐を遂げた、とばかりに
自分の心を癒すことにつながっていたりします
多くの人は
表面に自動的に浮かんでくる思考が
悩みだと勘違いしていますから
不倫に向かってしまう行動や
そんな自分自身のことが
問題だと思い込んでいるのですが
それよりも、もっと複雑な感情
幼少期の思い、両親とのことが
根強く潜在意識から浮上していることに
なかなか気付けないんですよね
その中でも
「母親は私に無関心でしたが
大嫌いとまでは思っていません」
なんて言っていた方でも
いざ、セラピーを進めていくと
「母を嫌いと思っている自分が許せなくて
封印してしまいましたが
やっぱり、本当は嫌いだったと気付きました」
というように
お母さんのことを
嫌いとは思っていない、と
自分の心を麻痺させている人ほど
まさか、お母さんへの復讐心から
不倫という形の恋愛ばかりしていたとは…
なんて
気付いていない人も多いです

あなたの原型となった思いを
完全になくさなければ
私は変わっていけない! と
消滅させることに
躍起にならなくて良いんですね
それを違った形に変えることで
人生はすごく生きやすくなります
すべてのことで
あなたが幸せになれる形に
持っていけるようになるんですよ
だからこそ、自分自身の元となった原型を
きちんと認識しておくことは
あなたの人生を変える上で
大事なことだったりします


