前回、母親との愛着の問題について書きましたが
3歳くらいまでの
母親との関係性で得た感覚というのは
あなたの恋愛観にも大きく響いてきます

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です 

愛情という言葉を聞いた時に
自分が幸せになっていることが想像できない
不安な気持ちしか感じない
こういったものが浮かぶとしたら

幼少期の母親との接触において
あなたが満足いくようなものでなかった、という
この感覚がしっかり残っているのかもしれません

母親が安全基地として機能していなかったか
あるいは、ひどい母ではなかったけれど
望む形で思いを受け止めてもらえなかった
思ったような愛が返ってこなかった

こうしたものが影響し
不安定な自分が生み出されてしまいます

不安定な人は、恋愛でも
恋人からものすごく愛されているのに
不安ばかりを浮かべがちですね

恋人が、浮気もしていないし
あなただけ愛しているよ
という状況にしてくれているのに
相手の行動を疑う気持ちが湧いてきて
思わず攻め立ててしまう

捨てられてしまうのでは? と
悪い想像ばかりに捕らわれて
ちっとも安心できない

常に相手の行動を把握していないと
不安で仕方がない

こうした思考に捕らわれているのは
子供の頃に植えつけられた不安定な感覚に
慣れ親しんでいるせいです

いつも相手を疑っている方が
あなたの感覚としては楽なんですよ

信頼して裏切られた時の方が
心が耐えられない、と思うことで
心構えをしていた方が
身が守れるわけです

そもそもスタートである
幼少期の頃の関係性が
不安定だったので

絶対的な安心感のある
素晴らしい世界は
私には手に入らないという感覚も
育ってしまった結果

私には、愛を手に入れることは
出来ないのかも…
という気持ちに
つながってしまうんでしょうね

母親との愛着面で問題のなかった人は
そもそも裏切られるようなことに
出くわす確率も低いんですね

人というのは、裏切られそうな相手には
本能的な感覚、無意識の領域で察知しますから
そこにわざわざ近付く人生にならないので
裏切られることも少ないんです

愛着の問題は、セラピーで
徐々に改善することが出来ます

心が改善出来つつあるよ
というのは

いつのまにか体と心が
とっても楽に生きることが出来ている
気付いたらそうなっていた
という状態の人が多いです

そうすると、絶対的な信頼感は
知らずに培われておりますから

恋愛において、心と心が
信頼で強烈に結び付くような関係性を

今までそんなこと体験したこともなかった
この私がやっているんだけど! と

これまでなかったことを
経験をしている、という
面白いことを目の当たりにし始めるでしょう