幼少期に作ってしまった制限のせいで
セラピーに訪れて下さる方々は
自分の人生をとても窮屈に感じている人が、ものっすごーく多いです
大人になった今でさえ
潜在意識の中に呪縛のように残っている意識から、いまだ逃れられない人生なんて、、、
そして、人は自らが作ってしまった、自分自身に対する規制のせいで
幸せになる道から外れた生き方や行動を、無意識の内に取ってしまうようになる
きっと、幸せになろうとすると、心の中の制限スイッチがぽちっと起動し始めるのでしょう
こんな幸せを手にしたら、後々大きくしっぺ返しをくらうのでは?
幸せな時間が壊れた時に苦しむ位なら、最初から足を踏み入れない方がいいわ
人が私を幸せにしてくれるなんて、そんな事ってあるの?
といった、幼少期に作ってしまった思い込みスイッチが…ね
このスイッチが発動してしまったせいで
順調に行っていた流れが急に変わってしまった、なんて事が起ったりします
不安という感情が、恐ろしい事に
物事を予期せぬ方向へと進ませてしまうんですよね
マリリン・モンローはね
何人もの恋人から愛されていたのに
自ら関係を壊す事を繰り返してしまっていたんですって
純粋に向けられた愛を疑っては、無意識で壊す行動に出てしまう訳なんですよ
彼女の場合、幼少期の辛い経験から
人の愛を信じられないまま、人生を終えてしまったと思うんです
人は私を傷付けるだけじゃない!
あなただってどうせ私の知名度にしか興味はないんじゃないの?
といった感情が常に頭の中をめぐっては
純粋に向けられている愛を、信じ切る事が出来ずにいたのでしょう
これじゃ、お相手の男性もきつい
男性が一心不乱に愛しても
彼女の心の中は 「どうせ」 といった猜疑心だらけなんですもの
けれども、マリリンの 「相手を疑って関係を壊してしまう癖」 というのも
あの壮絶な幼少期を通り抜けて来た事を思えば
しょうがない話なんですよね
彼女も幼少期に作られてしまった制限、トラウマのせいで
せっかく幸せだったのに
自分の生き慣れている、不幸な方の世界観から飛び出るのを
怖がってしまった内の一人なんだと思うのです
結局、私が何を一番に言いたいのかってね
あなた自身が、まず幸せになる事を受け取ろうと決めていない
という事なんです
不安な感情ばかりに焦点が行き、振り回されて終わってしまう
どうせ、結末なんて決まってんでしょ?
私みたいな人間が、幸せを受け取っていいはずがない
って決め付けたままじゃ、何も変わらない
ただ 「受け取る」 と決めるだけでいいんです
最初の一歩はまずそこから
相手の人だってね
どうでもいい相手に時間を割くほど、現代人はひまじゃないんですよ
そんな忙しい中でも向かって来てくれる心は、本物の誠意なんです
それを純粋に信じて受け取ってあげなきゃ
あなたは一体何を受け取るつもりなんですか?
あなたは受け取るにふさわしい人
あなたは愛される人
あなたは幸せになる為に地球に生まれてきた
そのままのあなたで、充分価値ある人であり
その価値と同等の物、それ以上を受け取るに値するのです


