「私、嘘がつけないので
なんでも口にしちゃいます」 という
カラッとした気持ちの良い人もいますが
嘘がつけない、という名目を掲げることで
なんでもかんでも口にしていい、と
勘違いしている人もいますね
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
思っていることを
包み隠さず言葉にする、ということは
一見、裏表がないからこそ
良さそうな人に見えますが
(もちろん、そういうステキな人もいますよ!)
それが、すべての場面に通用すると
私は思えません
相手を知らぬ間に傷付けていることに
気付けない可能性も高く
相手の気持ちをおもんばかる
という意味においては
責任を放棄して生きていることになります
ようするに、自分の気持ちの方が優先だから
相手の気持ちを受け止めることなんて
面倒くさくて、したくなーい
というメッセージ性が隠れている行為
ということです
こういう人が
コミュニケーションでやりがちなのが
相手の話など聞かずに
自分のことをベラベラ話し続ける
あるいは、自分の望むように
相手が振舞ってくれなかった時
自分の思う通りにしてやりたい
というエゴが働き
相手が話している途中でさえ
自分の話をかぶせ
力技で自分の意見を通そうという意図が
垣間見えていたり
キレて自分の言うことを聞かそう
などという行動に出がちな人もいます
人の感情を受け止めるのが
しんどくて嫌なんですよね
そうなると、常日頃から
自分、自分という気持ちが
周囲に伝わっているでしょうから
人間関係において
衝突が多い
悪口を吹聴して回られる
冷たく当たられる
なんてことに巻き込まれていくわけです
衝突が多いことを
相手が悪いから、私に災難がふりかかった
なんて人のせいにしないことです
全ては、自分の方が先に
何かをにじみ出していて
相手がそれを嗅ぎ取った
位に思った方がいいですね
自分が出した態度に比例したものが
相手から返ってきているだけの話
ってことです
いや、本当に
外行き用の自分をつくろって見せたところで
その人の心の奥に何が潜んでいるのかなんて
相手だってバカではないですから
感じ取っているものですよ
自分、自分となってしまうのは
満たされていない心があるからです
自分自身が飢餓感に
操縦桿を握られている状態ですから
人なんか、後回し
まずは、自分を救ってくれよ
という感情に振り回されている
ということです
そうなると、他者へは優しくなど
したくても出来ない、というのが
正直なところなので
人に優しくない自分に
後々、罪悪感が出てきてしまい
ますます、自分のことが
嫌いになっていきます

ぽっかり満たされていない感情が
常に心の奥に潜んでいる、なんて人は
飢餓感を満たしていくよう
心の改善に取り組んでいけば
まず、自分が口にする単語自体が
変わってくることを体験するでしょうね
そうなると、人間関係が
多いに改善されていきます
人に優しく出来る自分がいるので
人から助けられて大事にされて、という
不思議な位に様変わりする人生を
目の当たりにすることでしょう


