Bright Moon 松崎有里です

パートナーから、どれ位のことをしてもらったか
それが基準で愛を計ってしまうという
クライアントのMさん

彼からのメールや会ってくれる回数
プレゼントやごちそうしてくれたレストランの質とか

好きだと言ってくれた回数とかも気にしちゃって
時折苦しくなる、と
Mさんはおっしゃっておりました

相手からどんなに尽くされたか
それが基準となってしまうと
どうしても満たされない恋愛となってしまいます

あの子は彼氏に海外に連れて行ってもらったって言ってたのに
私は何で国内なのよー! とか

あそこのブランド品が良かったのにー!
何でこれなのー!? とか

そして
いつも不満ばかりを見せ付けている人
という印象を相手に植え付けることになってしまう

不満げな人との時間を共有する相手は
一体、どんな思いを持つことになるでしょう?

やってもらったこと、もらった物
それらの結果だけで判断している内は

相手がどんな思いで
その行動に出たのか

そこに焦点が行ってない、ということだから

相手の真意を汲み取れない内には
パートナーが幾度変わろうと
あなたの恋愛の中身は、一向に変わってなど行かないんですね

相手が本当に自分を好きなのか
不安がぬぐい切れないから
尽くしてくれたことが基準になってしまうんです

本当に
物が欲しいのか?

そのブランドじゃなきゃ
ダメなのか?

大好きなその場所に連れて行ってもらえなかったから、ダメなのか?

本当は、そうじゃないんですよね

自分のことを真剣に思ってくれている、確かな気持ち

人はきっとそれが欲しい

自分のために、時間を掛けて頑張ってくれた証拠として
物が欲しかったり
ステキな場所に連れて行ってもらったり、という
証が欲しいのだと思うのです

ではね
本当に欲しいのは、物ではないんだと
そのように、素直に伝えましょう

不満げな顔や態度を見せているだけじゃ
相手は何に怒っているのか分かりません

察して、などは
ハッキリ言って無理なのですから

人はそれぞれ、焦点を置いている部分が違います
頭にくるきっかけも、全員違うわけです

だから、あなたが何のことで不満に思っているのか
それを相手に察してもらうことは
相手側の視点から見た
ただの勝手な推測でしかないんですね

その推測だってね
「しまった! 彼女はこのブランドが気に入らなかったんだー」
位は相手も分かるのでしょうが

例えば、あなたが
「私は彼女なのに、あなたは何で私の好きなブランドを知らないのよ! 
私の好きな物位、知っていてよ」
ってことに怒っていたとしたら

きちんと言ってくれないと
分からないと思いませんか?
あなただったら、相手の本心を見抜くことが出来る?

私だったら、相手の深いところにある本心など
見抜けないですね

だから、きちんと思いを口にして

ブランドが気に入らなかったのではなく
私の好きなブランドを知らなかったことが寂しかったんだ、と伝えましょう

自分の本音を相手に受け止めてもらうこと
これがどんなに心満たされるものか
ぜひ、体感してみて下さい

この体験を何度も繰り替えすことが出来るのならば
尽くしてくれた回数で愛を計ることなど
次第に減ってきますよ