去年、半年間
月一で出ていた勉強会での出来事です

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

いつも、率直な思いを文にしますが
今日はいつもより、辛辣かもしれません

その勉強会の、お昼休みの時にですね
Aさんが自分の悩みを
Bさんに話しているのが
遠くから聞こえて来たんです

そこへ、少し席の離れたところから
セラピストをやっている、というCさんが
お二人にかけていた言葉があるんです

「そのままでいいのよ」

Cさんは、優しさから
このセリフを出したのだと思います

しかし、私は一連のやり取りを
別目線で、見ておりました

まず
「そのままでいい」 なんて
ていの良い言葉
問題解決のヒントにもならないな、と

具体的な提案が、なされないまま
一連の流れが
この一言で終結してしまったので
私は、違和感を覚えてしまったのですね

結局、ありのままでいい、という風潮が
心理の世界では存在するな~という

前々からの疑問が
私の中で、発動してしまったわけです

愛さえあればいい
そのままのあなたでいい
という言葉を、よく聞きますが

そのままの自分でいたいけど
それでは、通用しないことが
どこかで分かっている

愛を持って相手に接しても
かみ合わない時がある

そのままの自分で過ごすためには?
愛って、具体的に何すればいいの?

こういうことが分からないから
お客様は、セラピストに
ヒントをもらいに来て下さるのであって

そのままでいい、と言われて終わるために
時間とお金を
かけているわけじゃないよな~と
思ってしまったわけです

私も昔ブログで
そのままでいい、と
過去、2、3回言ったかもしれません

もし、それがあったとしたら
それは、言葉選びをを間違えたかもしれませんね

今現在
あなたのありのままは
通用しないかもしれない

けれども、自分の気持ちから逃げずに
自分を変えよう、と
見つめ続けることをしていたら
それは必ず報われて

生まれた時に持っていた
他の色が混じる前の
ピュアな自分に戻ることが、だんだん出来るよ
とは、言っておきます

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両親が、一生懸命育ててくれている中で
子どもは、親の意識を受け継ぎ
さらに、集団生活での体験も含めると

本質の自分と
かけ離れてしまった自分
というのが出来てしまい

人は生涯を通じ
本来の自分を取り戻すために
もがいているわけです

本当の自分に戻りたい、と
そこに気づいている人たち、というのは

体験を通じ、出会った人たちと
助けて、助けられをしながら成長し
自分を取り戻して行くのだと思います

「愛」 ということについて言えば
人というのは、本来

「誰かの役に立つため」 

という
課題を持って生まれておりますから
本来、みなさん優しいはずなんです

あなたが、本来の自分を取り戻すことを目指していれば
同時に、人に愛情を持って接することが
自然と出来るようになっていたりするので

たとえ、今は出来ていなくとも
心配する必要など、ないんですよね